ヴィッセル神戸は4月21日(日本時間)、キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアムで行われるAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準決勝でサウジアラビアのアル・アハリと対戦する。
17日の準々決勝ではカタールのアル・サッドをPK戦の末に破り、5大会ぶりのベスト4入りを果たした神戸。対する昨季ACLE王者のアル・アハリはマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムと対戦し、前半に退場者を出しながらも2-1の逆転勝利を収め、2大会連続で準決勝に駒を進めた。
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アル・サッドの元ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノが昨年7月まで所属したチームでもあるアル・アハリ。今回は神戸が警戒すべき“刺客”を「4+1」人で紹介しよう。

エドゥアール・メンディ(34)
アル・アハリのキャプテンを務めるセネガル代表の守護神。前所属のチェルシーでは2020-2021シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験し、アフリカ人初のFIFA男子最優秀GKにも輝いた。昨季ACLEでは9試合8失点でクリーンシートを3回記録し、大会最優秀GKに選ばれている。いとこはレアル・マドリードの元フランス代表DFフェルラン・メンディだ。
フランク・ケシエ(29)
コートジボワール代表キャプテンのボランチ。ACミランなどイタリアで長くプレーを続け、セリエA通算204試合に出場。2020-2021シーズンのセリエA年間ベストイレブンに表彰された。その後、バルセロナを経て2023年夏よりアル・アハリに所属。長友佑都や久保建英など日本人選手との対戦経験も多い。
フェラス・アルブレイカン(25)
ワールドカップ最終予選や世代別代表で日本と数多く対戦経験のあるサウジアラビア代表ストライカー。アル・アハリでは元イングランド代表FWイヴァン・トニーの控えという立ち位置だが、Aマッチ通算68試合15ゴールと実績は十分。豪華な攻撃陣と並んで警戒すべき一人だ。
エンゾ・ミロー(23)
フィルミーノの次にアル・アハリの背番号10番を背負う若き中盤の主軸。モナコ下部組織出身で、2021年から所属したシュトゥットガルトでは遠藤航や原口元気らと共闘。昨夏にサウジアラビアへ進出し、国内リーグでは19試合2ゴール3アシストを記録している。U-23フランス代表で2024年パリ五輪準優勝を経験した。
リヤド・マフレズ(35)
レスター・シティで奇跡のプレミアリーグ優勝を果たし、マンチェスター・シティでリーグ優勝4回やUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げたアルジェリア代表ウィンガー。メンディやケシエ、ロジェール・イバニェス、メリフ・デミラルとともに2023年夏よりアル・アハリに所属し、今季は公式戦通算38試合8ゴール13アシストと依然トップクラスの技量を誇るベテランだ。
神戸は昨季ACLE決勝で川崎フロンターレを2-0で破った強豪アル・アハリを下し、クラブ初の決勝進出を果たせるか。対戦相手のアル・アハリに関するチーム情報はスポーツ動画配信サービス『DAZN』で確認できる。キックオフは日本時間21日1時15分だ。


