Netflixが「ガンダム」シリーズ初となる実写映画の製作開始を発表した。オーストラリアのクイーンズランド州にて撮影が始まっている。
「ガンダム」シリーズは1979年放送開始のTVアニメ『機動戦士ガンダム』を起点に、モビルスーツと呼ばれるロボット兵器が登場する群像劇として日本のみならず世界中でムーブメントを巻き起こしてきた。47年の歴史を経て、ついに実写映画作品として製作が動き出した。
物語は、地球とスペースコロニーとの間で数十年にわたって続く戦争を舞台に、敵対する陣営に分かれたライバル同士のパイロットたちの姿を描く。揺れ動く忠誠心と増し続ける脅威が彼らを衝突へと導く中、人類の運命を左右しかねない星々を巡る命懸けの闘いへと巻き込まれていく。
監督は「スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年」のジム・ミックルが務める。主演は『恋するプリテンダー』「ユーフォリア/EUPHORIA」のシドニー・スウィーニーと、『ブラックアダム』『ストリートファイター/ザ・ムービー』のノア・センティネオ。さらにジャクソン・ホワイト、忽那汐里、ノンソー・アノジー、マイケル・マンド、ジャヴォン・\"ワナ\"・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックスといった多彩なキャストが名を連ねる。
制作はレジェンダリー・ピクチャーズとバンダイナムコフィルムワークスが共同で手がける。レジェンダリーは近年、世界興行収入約10億ドルを記録した『マインクラフト/ザ・ムービー』やアカデミー賞に輝いた『デューン 砂の惑星 PART2』などを手がけてきた実績を持つ。
プロデューサーはジム・ミックルが自身の製作会社ナイトシェイドを通じてパートナーのリンダ・モーランと共に担当。ケイル・ボイター、アリ・メンデス、シドニー・スウィーニー、ノア・センティネオ、エンツォ・マルクも参加する。エグゼクティブ・プロデューサーにはマシュー・ジェンキンス、「ガンダム」シリーズを多く手がけてきた浅沼誠、小形尚弘が名を連ねている。





