日本将棋連盟が4月21日に公式サイト上で、1月22日に亡くなった加藤一二三九段の「お別れの会」を執り行うことを発表した。
日本将棋連盟は「加藤一二三九段 『お別れの会』と名誉十段追贈のお知らせ」を公開し、「去る1月22日に永眠いたしました加藤一二三(かとう・ひふみ)九段の『お別れの会』を、下記の通り執り行います」と報告。
場所は将棋会館で、日時は6月6日午後3時~午後5時とのこと。「当日は献花のみの形式とさせていただきます。誠に勝手ながら、香典、供花、供物の儀は固くご辞退申し上げます」とした。
また同日付で加藤九段に対して「名誉十段を追贈することとなりました」と発表。
この追贈について、「加藤九段は生涯にわたり将棋界の発展と普及に卓越した功績を残され、常に高みを目指す矜持を示されました」と説明。「生前、加藤九段ご本人が十段への強い思いを抱いておられたことに深く敬意を表し、その志を顕彰するため、特例として『名誉十段』の称号を贈るものです」とコメントした。





