過激ダンスによる“公然わいせつ告発”を跳ね除け…ファサ、広告界が熱望する時代のアイコンへの進化 | RBB TODAY

過激ダンスによる“公然わいせつ告発”を跳ね除け…ファサ、広告界が熱望する時代のアイコンへの進化

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過激ダンスによる“公然わいせつ告発”を跳ね除け…ファサ、広告界が熱望する時代のアイコンへの進化
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歌手のファサ(MAMAMOO)が、広告界を席巻している。

過去の論争を乗り越え、唯一無二の存在感でその影響力を急速に拡大させているのだ。

【画像】“公然わいせつ罪”とされたファサの過激ダンス

ファサは最近、CJウェルケアのプレミアム乳酸菌ブランド「バイオコア」、チキンフランチャイズ「メキシカーナ」、アンダーウェアブランド「コンフォートラボ」の3社の広告モデルに相次いで抜擢された。

各社が起用の理由に挙げるのは、彼女の多面的な魅力だ。CJウェルケアは「健康的でエネルギッシュなイメージ」を、メキシカーナはバラエティ番組で見せる「飾らないモッパン(食べる姿)の魅力」を、そしてコンフォートラボは「ありのままの自分を愛する堂々とした態度」を高く評価している。

かつて、大学の学園祭で披露したパフォーマンスが「公然わいせつだ」として告発されたファサ。しかし、今や彼女は企業の“信頼”を背負う顔となった。この劇的な変化は、彼女が周囲の目に屈せず、自らのスタイルを貫き通した結果と言えるだろう。

ファサ
(写真=P NATION)ファサ

遡ること2023年5月、学園祭での過激なパフォーマンスが一部の市民団体から問題視され、警察の捜査を受ける事態となった。最終的に警察は「嫌疑なし」の判断を下したが、当時のバッシングは彼女のキャリアを揺るがしかねないほど激しいものだった。

しかし、ファサがひるむことはなかった。事件後に発表したソロ曲『I Love My Body』や『NA』では、「自分の体を愛する」「他人の視線を気にせず自分らしくある」というメッセージをストレートに表現。この徹底した「ボディポジティブ」な姿勢が、かつての論争をアーティストとしての揺るぎない信念へと昇華させ、現代の消費者の圧倒的な支持を勝ち取る原動力となったと言える。

公然わいせつ容疑で訴えられるほどの騒動を巻き起こした人物が、今やクリーンなイメージや親しみやすさが求められる広告に相次いで起用されている。この事実は、彼女が論争さえも自身のブランド価値に変えてみせたことの証左だろう。

自分らしさを失わずに時代のアイコンへと進化したファサ。彼女の快進撃は、多様性を重んじる現代において、新しいロールモデルの形を提示している。

◇ファサ プロフィール

1995年7月23日生まれ。2014年、4人組ガールズグループMAMAMOOの最年少メンバーとしてデビュー。グループではボーカルとラップを担当。『Piano Man』『Um Oh Ah Yeh』『Decalcomanie』『Yes I am』『Dingga』『AYA』など、数多くのヒット曲で高い影響力を見せつけた。2019年には『TWIT』でソロデビュー。ステージで見せる個性的で、洗練されたパフォーマンスが話題になることが多い。

【画像】“公然わいせつ罪”とされたファサの過激ダンス

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《スポーツソウル日本版》

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