EXOのベクヒョンが、G-DRAGONと同じ事務所に移籍する可能性が浮上している。
もし実現すれば、SHINeeのテミンに続く大物の加入となり、業界に激震が走りそうだ。
4月22日、韓国メディア『ジョイニュース24』は、ベクヒョンがギャラクシー・コーポレーションと接触し、専属契約に関する深い議論を行っていると報じた。現在は最終的な詳細を調整する段階にあるという。
ベクヒョンは2024年にSMエンターテインメントを退社後、個人レーベル「INB100」を設立。その後、チャ・ガウォン代表が率いる「ONE HUNDRED」の子会社となった。しかし、今年3月には、同じくEXOのシウミン、チェンとともに、精算の不備などを理由にONE HUNDREDに専属契約解除の通知を内容証明で送付したことが明らかになっている。

今回、ベクヒョンの移籍先として取り沙汰されているギャラクシー・コーポレーションは、2019年の設立当初はAIやメタバースといったデジタルテクノロジーを活用するコンテンツ制作会社だった。しかし、2023年末にBIGBANGのG-DRAGONが加入したことを契機に、アーティスト・マネジメント分野でもその存在感を急速に強めている。
2025年には韓国映画界の重鎮ソン・ガンホ、人気歌手のキム・ジョングクが、そして今年2月にはSHINeeのテミンも加入し、各分野を代表するトップスターたちが続々と集結している。テミンもベクヒョンと同じく、ONE HUNDREDの傘下レーベル(Big Planet Madeエンターテインメント)に所属していた。
もしもベクヒョンの加入が正式に決まれば、同社はさらなる少数精鋭のトップアーティスト集団へと進化を遂げることになるだろう。
◇ベクヒョン プロフィール
1992年5月6日生まれ、本名ビョン・ベクヒョン。歌手RAINに憧れて歌手を目指し、2011年にSMエンターテインメントからスカウトされ、オーディションに参加。晴れて合格して練習生となり、翌年2012年にEXOのメンバーとしてデビュー。K-POP業界としては異例の短期間で人気アイドルへの第一歩を踏み出した。底抜けに明るい性格でグループ1、2を争うムードメーカーとの声も。ポジションはメインボーカルで、高い歌唱力と並みならぬカリスマ性で大きな人気を集めている。


