舞台と映像作品の両方で活動してきた俳優イ・ナムヒさんが永眠した。享年64歳。
去る4月22日、イ・ナムヒさんは持病のため、死去した。
遺体安置所は、ソウル西大門(ソデムン)区の新村(シンチョン)セブランス病院葬儀場15号室に設けられた。出棺は、来る4月24日10時20分に執り行われ、埋葬地はソウル市立昇華院(スンファウォン)となる。
イ・ナムヒさんは1983年、演劇『アンティゴネ』でデビューし、演劇『オセロ』『雲峴宮(ウニョングン)のお兄様』などの舞台に立った。

続けて、ドラマ『ドクター・プリズナー』『六龍が飛ぶ』、映画『プリースト 悪魔を葬る者』などに出演し、映像作品でも精力的に活動した。
2011年、演劇『ウル・ファウスト』で「第48回東亜演劇賞」演技賞、「第4回大韓民国演劇大賞」男優演技賞などを受賞している。
特に、イ・ナムヒさんは闘病中も新しい舞台のために準備を続けてきたと伝えられており、この日の訃報により、一層悲しみが募っている。
■【写真】『プリースト 悪魔を…』以来、10年ぶりに神父役で登場したカン・ドンウォン


