ボーイズグループSS501出身のキム・ヒョンジュンがファンからの贈り物を受け取り、感動を呼んでいる。
キム・ヒョンジュンは最近、自身のインスタグラムに済州島(チェジュド)のある飲食店で撮影した写真を投稿した。
公開された写真には、数年ぶりに再訪したという店内の風景とともに、「美味しく食べてね」と書かれたポストイットが貼られた1万ウォン札(約1000円)2枚が収められていた。
キム・ヒョンジュンは「数年ぶりに済州島の軽食店を訪れた。家族とトッポッキと韓国おでんを分け合い、残ったスンデの肝はペットのマティックのために持ち帰った」と当時の状況を説明した。

彼は「店主は相変わらず温かい人柄で『犬にあげなさい』とスンデの肝を多めに包んでくれた。会計を済ませて店を出ようとした瞬間、思いがけないことがあった。店主が私に気づき、財布から1万ウォン札2枚を取り出して手渡してくれた」と明かし、驚きを与えた。
実は「以前、あるファンの方が『彼がまた来たら、これで食事をご馳走してほしい』と預けていったものだ」という。キム・ヒョンジュンは「時間が経ち、ポストイットが色あせるほど大切に守られてきた約束だった。その思いを守ってくれた店主と、見えないところで温かい心を残してくれたファンのおかげで、忘れられない一日になった。そのお金は使わず、貴重な思い出として大切にする」と感動的な心境を明かした。
キム・ヒョンジュンは2005年に5人組ボーイズグループSS501のメンバーとしてデビューし絶大な人気を誇った。グループ脱退後に俳優へ転身したが、2014年に元交際相手への暴行および親権争いに関する騒動に巻き込まれた。しかし、6年後の2020年、暴行に関する主張が虚偽であったことが認められ、元交際相手から1億ウォン(約1000万円)の賠償を受ける判決を受けた。また、実子に対しては責任を持つという立場を明らかにし、私生活を巡る騒動は一段落した。
その後、2022年に一般女性と結婚し、同年には息子が誕生するなど温かな家庭を築いている。現在はソロ歌手としての活動のほか、ホ・ヨンセン、キム・ギュジョンらSS501の元メンバーと合同コンサートを開催するなど、ファンとの交流を続けている。
(記事提供=OSEN)
◇キム・ヒョンジュン プロフィール
1986年6月6日生まれ。2005年に5人組ボーイズグループSS501のリーダーとしてデビュー。ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』『イタズラなkiss』『ドリームハイ』などに出演し、俳優としても活躍した。しかし2015年、元恋人との妊娠・暴行の葛藤が浮上して、大きな波紋を呼んだ。長らく続いた法廷争いの末、最終的にキム・ヒョンジュンは勝訴している。2022年2月に一般女性との結婚を発表した。
■キム・ヒョンジュン、ドロ沼裁判に勝利した後の心境を吐露「人を信じられなく」


