航空機のモバイルバッテリーに関する新ルールが4月24日から適用される。
国土交通省は14日にモバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールを発表している。近年、国内外において機内でのモバイルバッテリーの発煙・発火の事例が発生していることを受け、リスク低減のために新ルールが講じられた。
従来のルールからの追加は、「機内持込みのモバイルバッテリーは2個(160Wh以下に限る)まで 」「機内においてモバイルバッテリーへの充電をしないこと」「機内においてモバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないこと」の3点。
「機内持込みのモバイルバッテリーは2個」と「機内においてモバイルバッテリーへの充電をしないこと」を遵守しなかった場合、航空法によって罰則が課される可能性がある。
なお、従来のルールはモバイルバッテリーを預入手荷物に入れることの禁止、ワット時定格量160Whまで、ショートを防ぐために個々に保護する、収納棚に収納しないの4点。これにあらたに3点が追加された。
※国土交通省がモバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールを発表





