高校3年生の女子生徒を妊娠させた学校の契約職員である夫の発言に、視聴者の怒りが爆発した。
去る4月23日、韓国で放送されたJTBC『離婚熟慮キャンプ』(原題)では、「カジ夫婦」のエピソードが公開された。
まず公開された妻側の映像では、高校3年のときに第1子を妊娠した後、若くして出産と育児を担い、20代のほとんどを家庭に捧げてきた彼女の日常が捉えられた。
彼女は今もさまざまな仕事で忙しいと、家庭を二の次に考える夫のために、1人で家事と育児を担っていた。
夫の「手伝い続けると、ありがたみがわからなくなる」という発言で、スタジオに衝撃が走った。妻は、自分を「シングルマザーみたいだ」と表現するほど強い孤独感をあらわにし、視聴者の切なさを誘った。

これに対し、MCのソ・ジャンフンは夫に対し、「家族より仕事を優先し続ければ、最後には子供たちが背を向ける」と厳しく忠告した。
また、数多くの農業関連の集まりに参加している夫は、多くの役職を担っており、家庭を疎かにしていた。さらに、ゲームに依存して5,000万ウォン(約540万円)を費やしたかと思えば、行為中もゲームをしていたという事実が明らかになり、大きな衝撃を加えた。
特に、愛情を求める妻に対し、「釣った魚に餌はあげない」と話したり、妊娠したと妻が伝えたとき、「しくじった」と反応したりして、非常識な言葉を軽く放つ夫の態度は、皆の怒りを買った。
一方、夫側の映像では、うつ病の妻が薬を過剰に服用し、過去に極端な選択を試みたことがあるという事実が明らかになり、懸念を呼んだ。
ソ・ジャンフンは、「家族がいなければすべて無意味だ」として、「仕事や目標も重要だが、手遅れになる前に仕事と家族のバランスをしっかり取らなければならない」と現実的なアドバイスをした。
(記事提供=OSEN)
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