女優パク・ボヨンが、新ドラマ『ゴールドランド』を通じた新たな変身について語った。
4月27日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のコンラッド・ソウルにて、Disney+オリジナルドラマ『ゴールドランド』の制作発表会が開催された。
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会場にはパク・ボヨンをはじめ、俳優キム・ソンチョル、イ・ヒョヌク、キム・ヒウォン、女優ムン・ジョンヒ、イ・グァンス、そしてキム・ソンフン監督が出席した。
『ゴールドランド』は、密輸組織の1500億ウォン(約160億円)相当の金塊を手に入れたヒジュ(演者パク・ボヨン)が、強欲と裏切りが渦巻く修羅場のなかで、金を独り占めするために死闘を繰り広げる“黄金色の欲望サバイバルスリラー”だ。
ドラマ『照明店の客人たち』に続き、再びDisney+作品に戻ってきたパク・ボヨンは、本作で初めて犯罪ジャンルに挑戦する。
作品を選んだ理由について問われると、「ジャンル的なところからも挑戦したかったし、監督とのミーティングで『多くの人は、私に(金塊を)返してくれそうなイメージを抱くだろう。そういうイメージを持つ人が、そうでない選択をしたとき、視聴者はまた違った感情を抱くのではないか』という話を聞いて、そこに最も心が動いた」と説明した。

劇中、パク・ボヨンは1500億ウォンの金塊によって、欲望に目覚める税関職員、キム・ヒジュ役を演じる。役作りについて、「初めに監督から減量してほしいと言われた。ヒジュは、決して幸せに育った子ではないという点や、後に金を持って逃げるシーンがかなり多いため、より顔がやつれているように見せたくて、撮影中ずっと減量に取り組んだ」と明かした。
さらに、「メイクもほとんどしないでほしいと言われ、初めは『それでも少しはすべきでは』という思いもあったが、最終的には極限までやらない方向で固めていった」と語った。
これに対し、キム・ソンフン監督は「本当にすっぴんが映し出される。それを受け入れる勇気が、素晴らしかったと思う」と絶賛。
続けて、「自身の欲望をあらわにするというのは、露骨にできることではない。心のなかで大きくなっていくものだが、その小さな変化を繊細に見事に表現してくれた。アクションシーンでも身体を張った演技を見せてくれた」と伝えた。
加えて、「何よりヒジュが人生で壊れて、疲弊していく姿を表現するにあたって、どんな要望にも応じてくれた。パク・ボヨンという女優だが、作品のなかではキム・ヒジュとして、これまでの彼女のイメージを脱ぎ捨てた新しい姿が見られるはずだ」と強調した。
なお、『ゴールドランド』は、来る4月29日にDisney+を通じて配信開始予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ボヨン プロフィール
1990年2月12日生まれ。2006年にドラマ『秘密の校庭』に出演して女優デビューし、その後2008年に主演を務めた映画『過速スキャンダル』が韓国で830万人を動員する大ヒットとなり、「国民の妹」の愛称でブレイクした。その後も映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女ト・ボンスン』と代表作を更新。抜群の演技力はもちろん、デビュー当時から現在まで続く可愛らしいビジュアルで人気を集めている。


