ソン・フンミンの父親であるソン・ウンジョン氏が、息子の元エージェントに対する厳正な捜査を求める陳情書を警察に提出した。
4月24日付の『聯合ニュース』の報道によると、ソン氏はソン・フンミンの元エージェントであるチャン氏の事件を担当しているソウル警察庁・金融犯罪捜査隊に対し、「これ以上の被害者が発生しないよう、チャン氏の身柄を確保し、徹底的に捜査してほしい」という内容の陳情書を前日に提出したという。
ソン氏は「ソン・フンミンの広告出演や肖像権を譲渡するいかなる文書にも署名したことはない」「ソン・フンミンの専属かつ独占的なエージェント権限を持つ会社は、2013年から現在に至るまで『ソン・アンド・フットボール・リミテッド(Son & Football Limited)』だけだ」と強調している。
チャン氏は過去10年余りにわたりソン・フンミンの韓国国内における活動の代理をしていた人物。2019年、当時代表を務めていたスポーツユナイテッド(現アイシーエム・ステラ・コリア)を売却する際、ソン氏とソン・フンミンの署名が添付された「独占エージェント契約書」を投資企業の代表A氏に提示したとされている。A氏はその契約書を信じて持ち分を買い取り、代金の一部を支払ったとされている。

その後、ソン・フンミン側は当該契約書の作成事実を否定。チャン氏との契約管理関係を整理した上で、詐欺などの疑いで告訴した。
◇ソン・フンミン プロフィール
1992年7月8日生まれ。韓国・江原道出身。身長183cm。サッカー大韓民国代表キャプテン。小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、韓国代表経験のある父ソン・ウンジョン氏から直接指導を受けた。2010年にドイツのハンブルガーSVでプロデビューし、バイエル・レバークーゼンを経て2015年にイングランドのトッテナムへ移籍。2021-2022シーズンにアジア人初のプレミアリーグ得点王を受賞。2025年夏で10年在籍したトッテナムを退団し、同年8月7日に米メジャーリーグサッカーのロサンゼルスFCに加入。愛称は「Sonny(ソニー)」。
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