13歳の女の子にわいせつな行為をした疑いで、第1審で執行猶予を言い渡された家庭教師のパク被告と推定される人物が、ネット上に反論を投稿し、波紋が広がっている。
去る4月24日、ネイバーブログに「ホームカメラ家庭教師のパク・〇〇です」というタイトルの記事が投稿された。
作成者は、「私的制裁がひどくなるにつれ、一方的な虚偽の流布と非難にこれ以上沈黙することは、私と家族、知人、学校の名誉に大きな傷がつく」と投稿の理由を明かした。ただし、同記事が、実際にパク被告本人が作成したものかどうかは公式に確認されていない。
作成者は、今回の事件が不同意わいせつではなく「互いの合意のもとでの身体接触」だったと主張した。
公開された見守りカメラの映像についても、一部の場面だけが編集され、事実とは異なった解釈がされていると主張した。さらに、被害者側が捜査中に1億ウォン(約1100万円)の示談金を要求したが、これを拒絶したため、事件が公にされたと主張。被害者の母親が支援口座を開設して、寄付金を受け取っている点も問題視した。
自身の被害についても訴えた。作成者は、「家族の個人情報や住所が流出し、恋人とその家族の情報まで明らかになり、恋人がストーカー被害に遭った」として、「テレビ局員に尾行され、アルバイトを解雇され、両親の店も嫌がらせを受けている」と述べた。

このブログには、4月27日午前基準で334個の「いいね!」と286件のコメントが寄せられ、激しい議論が続いている。
一部のネットユーザーは、「断片的な情報で判断するのは早い」という立場を示す一方で、ほかのユーザーらは「未成年を対象とした事件で、両者の合意を主張するのは不適切だ」と反論した。
事件の経緯は、以下の通りだ。被害生徒の母親は、家庭教師が授業を行っていた見守りカメラの電源が切れていたことを不審に思い、カメラを追加で設置。
これにより、娘が拒む意思を示していたにも関わらず、わいせつ行為が続く場面を確認して、警察に通報した。パク被告は現行犯で逮捕・起訴され、第1審で懲役1年、執行猶予2年を言い渡された。被害者側とパク被告の双方が、判決を不服として控訴している。
なお、今回の反論記事は、加害者とされる当事者による一方的な主張であり、裁判所を通じて確認された事実とは別のものである。
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