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大きな反響呼んだ“カズ”のSNS投稿…韓国に響いた日本人選手のプロ意識と余韻

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大きな反響呼んだ“カズ”のSNS投稿…韓国に響いた日本人選手のプロ意識と余韻
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かのアレックス・ファーガソンがSNSに否定的な見解を示した一方、韓国ではその使い方に対する異なる姿勢も見られた。

Kリーグ1の富川FC 1995に所属する高橋一輝(韓国での登録名はカズ)は4月22日、FCソウル戦後に深く頭を下げた。

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前半のミスが連続失点につながり、試合の流れを大きく失う要因となった。試合は0-3でFCソウルが勝利した。

試合直後、カズはSNSに韓国語で謝罪文を投稿。「すべての方がこの試合のために時間を使い、最善を尽くして準備してくださったのに、試合を台無しにしてしまった」と切り出し、自らの責任を明確に認めた。

続けて「今回の責任を深く反省し、必ずピッチで取り返せるよう最善を尽くす」と再起への意志を示し、最後に「いつも応援してくださるサポーターの皆さんに心から感謝します」と結んだ。この外国人選手による韓国語での謝罪は、形式以上の重みを持って受け止められた。

カズ
(写真=カズInstagram)

時間が経っても、その思いは変わらなかった。続く金泉尚武戦後、カズは当時の状況を振り返り、「ソウル戦の後、車で帰りながら多くのことを考えた。富川で4年プレーしているが、常にこのチームのことを考えてプレーしている」と語った。さらに「ソウル戦では大きなミスが2度あり、それが2失点につながった。だからこそ、少しでもファンに償いたかった」と説明した。

一方で指導者の視点は異なる。富川のイ・ヨンミン監督は、パフォーマンスで示すべきだという立場を示した。金泉戦を前に「実はカズには厳しく言った」としたうえで、「本当に申し訳ないと思うなら、それはピッチで表現すべきだ。言葉でも伝えられるが、グラウンドで献身的にプレーしてこそ評価される」と強調した。

カズもその意図を理解していた。「その点について監督と多く話し、十分に共感できたと思う」としつつ、「ただ、自分としてはSNSで謝罪することが適切だと考えた。監督とも話し合い、良い形で整理できた」と述べた。さらに「選手ごとに性格やスタイルが異なる。自分にとってはSNSで謝罪することが自分のやり方だ」とし、「もちろん監督の考えも間違ってはいない」と付け加えた。

一方、マサ(大田ハナシチズン所属)は別の形で存在感を示した。26日の蔚山HD FC戦で1ゴール1アシストを記録し、4-1の勝利に大きく貢献した。

しかし試合終盤、相手DFチョ・ヒョンテクとの接触で腰の痛みを訴え、担架で退場する事態となった。このプレーをめぐっては議論も起きた。

マサ
(写真提供=OSEN)マサ(中央)
マサ
(画像=マサInstagram)

試合後、マサはSNSで状況を説明。「大きなケガではないと思うので心配しないでほしい。心配してくれた皆さんに感謝します」とファンを安心させたうえで、「相手選手から直接何度も謝罪を受けているため、SNS上での過度な批判は控えてほしい」と呼びかけ、事態の沈静化を図った。

現代においてSNSは、選手や芸能人にとって不可欠な発信手段となっている。そうした環境の中で、日本人選手たちが異国の地で見せた誠実な向き合い方は、単なる発信方法を超えて、一つの姿勢として注目を集めていると言える。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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