TWICEが、6度目のワールドツアー日本公演となる「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」の追加公演MUFG STADIUM(国立競技場)を完走した。
海外アーティストとして初のMUFG STADIUM(国立競技場)公演で、1日あたりの最大数となる8万人、3日間で合計24万人を動員。さらに昨年開催された同ツアー日本公演を含めると合計64万人という新たな歴史を刻むこととなった。
本ツアー「TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN」は、全世界すべての会場で観客席を360度開放し、舞台と客席の境界を感じさせない、次元の違うセットで観客を魅了。ステージの正面が決まっていない360度ステージを通して、観客はTWICEのパフォーマンスを立体的かつよりリアルに体感した。
屋外スタジアムとなるMUFG STADIUM(国立競技場)では更に開放感が増し、唯一無二のライブ体験を演出した。
そんな本公演の1曲目は昨年7月に韓国でリリースされ、瞬く間にヒットをした楽曲『THIS IS FOR』からスタート。そこから、『Strategy』『SET ME FREE』『I CAN’T STOP ME』といったTWICEの世界的ヒットソングを立て続けに披露。 MCでは、ジョンヨンが「国立行くよー!」と呼びかけると、約8万人の観客の熱気を一気に引き上げた。
ダヒョンは「お元気でしたか?TWICEを待ってましたかー?この舞台に立てて、本当に感無量です」と、初のMUFG STADIUM(国立競技場)公演への感謝を伝え、続いてサナが「今日は、国立3日目、最終日なんですが、楽しむ準備はできていますかー?」と呼びかけ、次の楽曲への期待感を一層高めた。

さらに、日本6枚目のオリジナルアルバム『ENEMY』からリード曲『ENEMY』が披露されると、熱気は最高潮に。興奮の中、各メンバーのソロパフォーマンスブロックに突入すると、9人それぞれのソロ楽曲に加え、ジョンヨン、ジヒョ、チェヨンのスペシャルユニットによる『TAKEDOWN』も披露された。
さらに、ミナ、サナ、モモの日本人メンバーからなるユニットMISAMOの最新楽曲『Confetti』がライブで初披露されると、日本追加公演ならではの豪華なセットリストに大きな歓声が寄せられた。
本編を締めくくった『ONE SPARK』では、澄み切った夜空に花火が打ち上げられ、一際大きなコールアンドレスポンスが沸き上がる。

続くアンコールでは、トロッコに乗ったメンバーがスタジアム内を周回しながらよりファンの近くへパフォーマンスを届け、センターステージに戻ってくると「10年を振り返るサプライズ映像」が流れ、メンバーはそれぞれ感慨深そうにモニターを見つめる。
モモが「10年間、TWICEもONCEも頑張ってきたなと改めて思ったし、一つ一つの夢を一緒に叶えてきたなという感覚です。ありがとうございます!」とONCEへの感謝を伝えた。
サナは「国立にみんな一緒来てくれてありがとう~!これからもずっと一緒に居てください!」とこれからもTWICEとONCEが共に歩んでいくことを宣言した。
アンコールラストでは、ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲『Like 1』を歌唱。全36曲に及ぶ圧巻のステージが熱狂のうちに幕を閉じた。
デビュー10周年を迎え、これからも更に飛躍していく彼女達から目が離せない。


