5月1日、男子プロテニスプレイヤー錦織圭が今シーズンをもって現役を引退することを自身のSNSで発表した。
錦織は現在36歳、2007年のプロ転向後、数々の偉業を成し遂げた。2014年の全米オープンテニスでは、日本人選手初とはる4大大会(グランドスラム)シングルス決勝に進出し、見事準優勝を果たした。2016年リオデジャネイロ五輪では、銅メダルを獲得。また、日本人選手として男子プロテニス協会世界ランキングでトップ10入り、最高で4位にまで上り詰めている。錦織自身も「トップ10という場所まで辿り着けたことは、自分にとって大きな誇りです」と述べている。
しかし近年ではケガに悩まされることもあった。インスタグラム内でのコメントでも「度重なる怪我との戦いの中で、思うようにプレーできないもどかしさや、不安に押しつぶされそうになったこともありました」と明かしている。
インスタグラムのコメント欄には「錦織選手に憧れてテニスを初めて高校生になった今でもずっと憧れです 本当にお疲れ様でした」「錦織選手の試合を見続けられたのは本当に幸せでした!!僕にとっての永遠の憧れです」といったメッセージが多数寄せられている。
