俳優のチャン・グンソクが、自身のSNSを通じて楽器店を訪れた際の近況を公開した。
機材を真剣に選ぶその姿からは、俳優としての顔とはまた異なる、一人の“音楽人”としての情熱が伝わってくる。
【写真】“バンドマン”チャン・グンソク、真剣な顔で機材を吟味
5月1日、チャン・グンソクは自身のインスタグラムに「購入翌日にすぐデビュー」という言葉とともに、数枚の写真を投稿した。公開された写真には、色とりどりのエフェクターが並ぶ棚の前で、リラックスしながらも真剣な眼差しで機材を吟味する彼の姿が収められている。投稿には、自身が率いるバンド「CHIMIRO(チミロ)」のハッシュタグも添えられていた。
日本では“アジアのプリンス”として、俳優やソロ歌手のイメージが強いチャン・グンソクだが、実はバンド活動にも心血を注いでいる。CHIMIROは、韓国語で「趣味で」という意味のプロジェクトバンドだ。音楽仲間であるチェ・チョロ、アン・ジフンと共に結成され、ジャンルに縛られない自由な音楽を追求している。
そんな“バンドマン”としての彼の姿を間近で見られる機会が、日本でも目前に迫っている。5月21日にZepp Hanedaで行われる公演はすでに完売。そして、ファンの熱い要望に応える形で、7月25日に豊洲PITで追加公演が行われることが発表されたばかりだ。

今回の楽器店訪問も、まさにこれら来日公演に向けた準備の一環だろう。新しい機材を手にし、すぐにステージへと投入するそのスピード感は、現在の彼がいかに音楽活動に没頭しているかを物語っている。
俳優として、そしてアーティストとして、既存の枠にとらわれず挑戦を続けるチャン・グンソク。日本のステージで見せるであろう、最高に自由で熱いパフォーマンスに期待が高まっている。
◇チャン・グンソク プロフィール
1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして芸能界入りした。2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、2006年にドラマ『ファン・ジニ』に出演し知名度を確固たるものにした。同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演、2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で熱い旋風を巻き起こし、「アジアのプリンス」の名で親しまれるように。2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、2020年5月29日に召集解除(除隊)となった。2023年にはYoutubeチャンネルを開設し、“プリンスらしからぬ”親しみやすさも反響を呼んでいる。
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