ウェブバラエティ「Zzanbro」が、過激な表現で物議を醸し、結局予告編を修正したが、ファンはトラックデモまで示唆しており、さらに激しい批判が続いている。
去る5月1日、制作スタッフは、本サイト提携メディア『OSEN』との電話取材で、「ファンの意見を汲み取り、予告編および動画の一部を修正した」と明かした。
続けて、「予告編が、多少刺激的に編集された」として、「本編を見れば、誤解が減るだろう」と慎重な立場を伝えた。
問題となった場面は、次回のゲストとして出演したBTSと同じBIGHIT MUSIC所属のボーイズグループTOMORROW X TOGETHERのスビンとボムギュ編の予告だった。
動画のなかで、MCたちがスビンに対し、身体に関する発言をし、特定部位に言及して測ろうとする姿が捉えられ、スビンが「屈辱的だ」と話す場面まで、そのまま公開された。
それだけでなく、ほかの出演者の間でも似た状況が続き、一部のMCの露出まで加わり、全体の流れが、子供が見るには不適切なギャグとして消費された点が議論を膨らませた。

予告編の公開後、ネットユーザーからは「一線を越えた」「これはセクハラだ」「飲酒バラエティであっても、基準はあるべきだ」など、批判的な反応が殺到した。
特に、ファンの反発が激しかった。TOMORROW X TOGETHERのファンは、「アイドルが出演するコンテンツと見るには難しいほど、不適切な過激さだ」と指摘し、アーティストの保護を要求するトラックデモまで予告した。

問題の核心は、単なる“刺激的な予告編”ではなく、セクハラに近い状況を笑いとして消費し、これを「衝撃」「恐怖」などのバラエティ的な面白さを強調しながら、字幕でまとめ上げた点である。
ユーチューブというプラットフォームの特性上、年齢制限なく見られる可能性があり、特に、青少年のファンがいるアイドルのコンテンツであるという点において、「時代遅れな笑いの取り方ではないか」という指摘も続いている。
制作スタッフが素早く修正に乗り出したが、バラエティの自由と表現の度合い、そして出演者に対する尊重のバランスに関する議論は、当面の間続くものと見られる。
(記事提供=OSEN)
■【写真】TXTファン、YouTube出演予告にトラックデモ


