歌手ソン・シギョンが、日本で活動中の近況を伝えた。
去る5月3日、韓国で放送されたMBCのバラエティ番組『ソラとジンギョン』(原題)では、モデルのイ・ソラが、パリの事務所とのミーティングに備え、ソン・シギョンと“名誉イギリス人”ことペク・ジンギョンから英語のレッスンを受ける様子が捉えられた。
この日、ソン・シギョンは、パリファッションウィークに挑戦するイ・ソラに対し、「見せつけるようにして、成功してほしい。簡単ではないだろうけれど」とエールを送った。
すると、イ・ソラは、最近日本での活動を本格化させているソン・シギョンに「地下鉄で公演をしたって?」と質問。
これに対し、彼は、「日本のショッピングセンターでたくさん歌ったよ。フライドチキン屋の横とかで」と明かした。
2000年にデビュー後、2017年に日本1stアルバム発売と、比較的遅く日本に進出したソン・シギョン。

イ・ソラは、「あなたはそういう風にしなくても良かったのでは?いきなり東京ドーム級じゃないの?」と尋ねると、彼は、日本での活動について語り始めた。
彼は、「今、高麗青磁の(ような衣装で出た)番組(『千鳥の鬼レンチャン』)のせいでバズっちゃって。ソン・シギョンすごいって言われるけど、韓国の反応を見たら、服の話ばかりだった」と、歌唱力よりも独特な衣装で話題になったエピソードに触れた。
また、イ・ソラは「韓国のファンはあなたのことを知っているからね。目についたものを適当に着ているでしょ?」と聞くと、ソン・シギョンは「違うよ。僕のような人たちは、匂いを嗅いでから着るんだ。鏡で確認はしない」と冗談を言った。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・シギョン プロフィール
1979年4月17日生まれ。2000年10月に歌手デビューし、「第16回ゴールデンディスク新人歌手賞」を受賞。歌唱力において韓国バラード歌手のトップクラスに君臨し、 “バラードの皇帝”と呼ばれる。人気ドラマ『シークレット・ガーデン』『星から来たあなた』『雲が描いた月明り』『青い海の伝説』などのOSTを自作・歌唱したことも有名。歌手活動に限らず、日本でもNHK Eテレ『ハングル講座』のレギュラーをはじめ、各種バラエティ番組で存在感を示している。


