歌手イ・チャンウォンが、永遠の“魔王”こと歌手シン・ヘチョルさんの悲劇的な死の背後に隠されたミステリーを知り、怒りを禁じ得なかった。
来る5月5日、韓国で放送されるKBS 2TV『セレブ病死の秘密』(原題)では、韓国のロックのアイコンであるシン・ヘチョルさんの輝かしい歌手人生と、依然として解けない死の疑惑を深く掘り下げる。
2014年、バンドN.EX.Tの新アルバムの準備で再起を目前にしていたシン・ヘチョルさんは、突然の腹痛で病院を訪れ、腸閉塞の手術を受けることになった。
しかし、この手術が悲劇の始まりだった。当時、執刀医は患者の同意なく、胃を折り畳んで縫い合わせる“胃縮小術”を行った後、「胃を少し縫ったので、これからはあまり食べられなくなるでしょう」という妙な言葉を残していたことが判明し、衝撃を与えた。
特に、番組では、解剖の過程で明らかになった衝撃的な事実が公開される。心臓を覆う袋状の組織である心嚢(しんのう)のなかから、ゴマが発見されたのだ。

専門医のイ・ナクジュンは、「正常な状況では絶対に起こり得ないこと」として、医療的に説明のつかない状況であることを指摘した。
これに対し、イ・チャンウォンは「患者を実験対象だと思っているのか」と激昂し、ほかの出演者も信じがたい状況に耳を疑い、ため息を漏らした。
なお、KBS 2TV『セレブ病死の秘密』は、来る5月5日20時30分に韓国で放送予定だ。


