SHINHWA(神話)のキム・ドンワンが、独自のAI活用方法を明かして話題を呼んでいる。
SNSでの発言がたびたび物議を醸してきた彼の対策に、注目が集まっている。
キム・ドンワンは5月4日、自身のSNSを更新し、「最近は文章をアップする前に必ずAIと相談している。文章の整理や非文のチェック、さらには論争に発展する可能性も確認している」と、対話型AIを活用していることを公表した。続けて「AIの時代で良かった」と述べ、技術の進歩を肯定的に受け止めている様子をうかがわせた。
しかし、すべてをAIに委ねているわけではないようだ。「頻繁に“誤解を招く恐れのある情報”を出すため、最終的な仕上げは自分で行わなければならない」とし、「AIはまだ図々しい」と付け加えた。利便性を認めつつも、AIを完全には盲信しないという独自の視点をのぞかせている。

この投稿に対し、あるファンが「何を書くにも他人の目を気にしなければならない世の中だ」とコメントを寄せると、キム・ドンワンは「自分は少し目を気にする(空気を読む)必要がある」と返答した。自虐的な「セルフ鞭打ち」とも言えるこの回答は、ファンの間で自嘲めいた笑いを誘っている。
キム・ドンワンはこれまで、SNSでの奔放な発言により何度も批判の矢面に立たされてきた。今年2月には性売買の合法化を主張して激しい炎上を招いたほか、過去には未成年者との性売買疑惑が浮上した歌手への擁護とも取れる発信をするなど、その言動は常に注視されてきた。
それだけに、今回のAIを活用した「セルフ検閲」という変化は、過去の過ちを繰り返さないための慎重な歩みとして受け止められている。AIの助けを借りつつも、最終的な責任は自らが負うというキム・ドンワンの率直な姿勢は、過去の論争を教訓にした誠実な変化として、現在多くの関心を集めている。
(記事提供=OSEN)


