阪神タイガースなどで活躍した呉昇桓(オ・スンファン)が、息子への思いをテレビで語った。
5月6日放送の韓国人気バラエティ『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演した呉昇桓。
3歳になる息子ソジュン君と初めてスタジアムを訪れ、客席からプロ野球を観戦した。
昨年、現役引退したばかりの呉昇桓は、「半年前までは自分もあのユニフォームを着てマウンドに立っていた。こうして客席から見ると新鮮な半面、どこか寂しさもある。最近になって、ようやく引退した実感が湧いてきた」と、現在の心境を吐露した。
番組スタッフから「息子にも野球をさせたいか?」と問われると、「才能があるなら応援したいが、抑え投手だけは避けてほしい」と意外な本音を漏らした。

21年間の現役生活で日本、韓国、アメリカと渡り歩き、守護神という重責を担ってきた彼は、「抑えというポジションは、常に重圧と戦わなければならない過酷な場所。息子にはただ、自分らしく幸せな人生を歩んでほしい」と語り、レジェンドとしてではなく一人の父親としての深い愛情を見せた。


