5月10日22時放送の「日曜日の初耳学」(TBS系)に、俳優・山下智久がゲスト出演する。
林修が時代のカリスマと対峙する企画「インタビュアー林修」。今回は日本のみならず、世界を舞台に活躍する山下が出演し、米テレビ界最高峰の栄誉「国際エミー賞」を受賞した『神の雫/Drops of God』の撮影秘話や独立後の孤独な闘い、さらには待望の劇場版公開を控える映画 『正直不動産』への熱き想いまで、表現者としての揺るぎない信念に林修が深く切り込む。

今や流暢な英語で海外作品の主演を務める山下だが、学生時代は「英語で赤点を取っていた」という意外な過去を告白する。フランスでの撮影中も、現地のスーパーで食材を買い、自ら弁当を詰め、毎日欠かさずジムに通い続けたという。「誰の助けもない環境」にあえて身を置き、自分を追い込み続けた知られざる“覚悟”と、彼を救った独自の勉強法が明かされる。

社会現象を巻き起こした『野ブタ。をプロデュース』での斬新なキャラクター作りや、代表作『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で築いた仲間との絆についても激白。嘘のつけない不動産営業マンという新境地を拓き、さらなる進化を見せる映画『正直不動産』の撮影の裏側も語る。また『コード・ブルー』での共演以来、固い絆で結ばれている俳優・浅利陽介がVTR出演し、現場を鼓舞する圧倒的なリーダーシップと「お茶目」な素顔をぶっちゃける。

ドラマ『クロサギ』の共演以来、山下にとって役者人生の指針となった恩師・山﨑努からは、今回特別に肉声メッセージが到着。「かっこいい役ばかりやっていると落とし穴がある」「内面のドロドロを出せ」と山下の本質を突く厳しくも愛に溢れた言葉に、山下は思わず言葉を詰まらせる。
大きな組織を離れ、一人の表現者として歩み始めた当時の心境も赤裸々に告白。「最初は自分の居場所なんてなかった」と語る山下は、あえて困難な道を選び、一人海外へ渡った。友人と共にヒッチハイクをしながら見知らぬ地を旅した過酷なエピソードも初公開。言葉も通じない環境で出会った人々との交流や、「アイツは本当に良い奴」と友人が語る、山下の飾らない人間力の根源が明かされる。



