14歳の少女を殺害した容疑で収監された歌手d4vdに、続々と「NO」が突きつけられている。
YouTubeの収益化禁止に続き、TikTokからも追放された。
5月7日(現地時間)に、複数の米メディアは、d4vdのTikTokアカウントが削除されたと報じた。実際、彼のコンテンツは消えている。TikTokのガイドラインでは、暴力的・性的なコンテンツの宣伝を厳格に禁止されていることから、d4vdのアカウントも削除されたと推測されている。

TikTokに先立ち、YouTubeもガイドラインに従って収益化停止措置を取っていた。YouTubeの広報担当者によると「プラットフォーム外で発生した有害な行為が、コミュニティに悪影響を及ぼすと判断したための措置」という説明だった。
なおd4vdは現在、殺人、14歳未満の未成年者に対する継続的な性的暴行、死体遺棄および損壊の容疑で起訴されている。彼は法廷で全ての容疑を全面的に否認し、無罪を主張しており、現在は保釈なしで拘束されている。
過去には人気音楽番組『M COUNTDOWN』への出演、Stray Kids・ヒョンジンとコラボするなど韓国での知名度も高かったが、今回の事件によってコンテンツは非公開となった。


