ガールズグループ少女時代のメンバー兼女優のユナと、miss A出身の女優スジが、授賞式にて同じドレスで異なる魅力を披露した。
去る5月8日、ソウル三成洞(サムソンドン)のCOEXにて、授賞式「第62回百想(ペクサン)芸術大賞」が開催された。
タレントのシン・ドンヨプ、スジ、俳優パク・ボゴムが今年も司会を務め、8度目の共演となったなか、授賞式に先立って、レッドカーペットイベントが行われた。
特に、この日のレッドカーペットでは、“初恋のアイコン”として愛されるユナとスジが、偶然にも同じデザインのドレスを着て登場する、異例の事態が発生した。通常、スターが同じイベントで衣装が重なるケースは極めて稀である。

まず、授賞式のMCとしてシン・ドンヨプ、パク・ボゴムとともに姿を現したスジは、ベビーピンクのドレスで愛らしい雰囲気を醸し出した。
スジは、シンプルなドレスとは対照的に、華やかで独特なデザインのネックレスとピアスをポイントにした。ロングのストレートヘアを下ろし、メイクもドレスの色に合わせたピンクトーンでまとめ、“韓国人の初恋”らしい清純さを際立たせた。

一方、ドラマ『暴君のシェフ』でテレビ部門の女性最優秀演技賞の受賞候補となったユナは、ブラックのドレスを選び、優雅な魅力に焦点を当てた。
ユナはシンプルな衣装に合わせて、ジュエリーもスリムなペンダントとシルバーリングピアスでトーンを統一。髪もすっきりとまとめ、端正な美しさをいっそう引き立てた。

2人が選んだドレスは、ファッションブランド「Alex Perry(アレックス・ペリー)」の製品であることがわかった。しかし、2人はそれぞれ「ブラック」と「ピンク」のカラーを選択し、対照的な着こなしと雰囲気を見せたことで、同じデザインということを感じさせなかった。優劣をつけがたい美しさまで加わり、人々を感嘆させた。
なお、この日、ユナはファンの投票で選ばれる「人気賞」を受賞し、圧倒的な人気を改めて証明した。
(記事提供=OSEN)
◇ユナ プロフィール
1990年5月30日生まれ。本名はイム・ユナ。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューした。グループでは「少女時代の顔」としてセンターを担当。絶対的存在感を見せ、韓国だけでなくアジア諸国、日本、欧米からの人気も高い。女優業も活発で、2019年に公開された主演映画『EXIT』は累計観客動員数900万人を突破する反響を得た。
◇ペ・スジ プロフィール
1994年10月10日生まれ。2010年デビューのガールズグループ、missAのメンバーとしてK-POP界の最前線を駆け抜けた。女優としての活躍も目覚ましく、2012年公開の韓国映画『建築学概論』では“国民の初恋”と称されるほどの人気を得た。現在は韓国を代表する女優として、多彩な作品に挑戦し続けている。
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