女優チェ・ジウの父親が亡くなった。
チェ・ジウの父、故チェ・ウニョンさんは5月11日にこの世を去った。
葬儀場は釜山・海雲台区の海雲台白病院葬儀場の特別室に設けられた。チェ・ジウは母、兄、夫、娘ら家族とともに遺族として名を連ねている。
出棺は14日午前6時に執り行われる予定だ。軍人出身だった故人は、永楽公園を経て、大田顕忠院に埋葬されるという。
故人は生前、ボランティア活動にも熱心だったことで知られている。2005年には、釜山・金井区にある認知症高齢者向け無料療養施設で入浴ボランティアを続ける中、日本に滞在していたチェ・ジウに代わって1000万ウォン(約100万円)の寄付金を届けたこともあった。
当時、チェ・ジウは父親を通じて「年末に寄付をしようと考えていたところ、父が奉仕活動をしている団体に届けることがより意味深いと思い、寄付することになった」とコメントしていた。

チェ・ジウは最近、インスタグラムに母親と京都旅行を楽しむ近況を公開していただけに、悲しみが広がっている。
なおチェ・ジウは2018年、9歳年下の一般男性と結婚し、2020年に長女を出産。昨年は人気バラエティ番組『スーパーマンが帰ってきた』でMCとして活躍したほか、今年1月公開の映画『シュガー』でスクリーン復帰も果たしている。
◇チェ・ジウ プロフィール
1975年6月11日生まれ。1994年にテレビ局MBCのオーディションに合格し、本名のチェ・ミヒャンで女優デビュー。翌1995年に芸名をチェ・ジウと改名し、2002年に主演したドラマ『冬のソナタ』で一躍、アジアのトップスターに。日本では“ジウ姫”の愛称で知られ、2006年にはTBSのドラマ『輪舞-ロンド-』で竹ノ内豊とダブル主演。そのほか、日本ではドラマ出演、CM出演多数。2018年3月に9歳年下の一般男性(オンライン・プラットフォームのアプリケーション会社の代表)と電撃結婚したニュースは、日本でも多くのメディアで報じられた。2020年5月16日、第一子となる長女を出産した。


