引退を示唆した俳優チャン・ドンジュが、ライブ配信を通じて、近況を伝えた。
5月17日未明、チャン・ドンジュはSNSを通じて、ライブ配信を行い、ファンと交流した。
【話題】ひき逃げ犯を捕まえた過去も…チャン・ドンジュ、引退宣言
この日、チャン・ドンジュは前日の引退報道に触れ、「まず、元気に生きている。心配されているようにいろいろ問題はあるが、元気に過ごしているので安心しても大丈夫だ」と切り出した。
特に、顔に傷があるまま登場した彼は、「金貸しに殴られた。期日通りに返済できればよかったのだが、日にちを守れなかった」と明かしたが、「総合格闘技をやっていてできた傷だ」と前言を翻した。
これとともに、自身の深刻な借金について、彼は「約40億ウォン(約4億円)の借金のうち、これまでに30億ウォン(約3億円)以上返済した。現在は7~8億ウォン(約7400万~8500万円)ほどの借金が残っている状態だ」として、「どんな仕事をしてでも、責任を持って返す」と強調した。

また、スマートフォンのハッキング被害については、「それはもう過ぎたことで、今は個人の借金が多い」としながら、「借金問題が解決していない状態で、作品の活動を続ければ、制作スタッフや共演者に迷惑をかけてしまうと判断した。毎日、借金のプレッシャーを感じているなかで、正常な俳優活動は難しいと思った」と説明した。
そう話しながら、彼は「破産や民事再生を申請することなく、最後まで責任を持って完済する」として、「『借金を返さなければ、薬物問題で通報する』というメッセージをもらったが、明日、自分から警察署に出向いて、薬物検査を受けるつもりだ」と付け加えた。
これに先立ち、2026年初めにチャン・ドンジュは、携帯のハッキング被害による巨額の借金を告白し、5月15日に突如として芸能界引退を宣言した。この過程で浮上した歓楽街での“食い逃げ”については、沈黙を貫いた。
現在、チャン・ドンジュは、制作側としての再スタートを予告し、投資者を募っている。


