歌手コ・ウリムも“フィギュア女王”の妻キム・ヨナの前では無力だった。
去る5月17日、韓国で放送されたJTBC『冷蔵庫をよろしく』には、コ・ウリムと歌手カンナムがゲストとして出演し、結婚生活のエピソードを公開した。
この日、コ・ウリムは妻キム・ヨナとの夫婦喧嘩の有無について、質問を受けた。「3日間口をきかなかったことはあるか」と聞かれると、彼は「ない。ほとんど喧嘩したことがないと思う」と意外な答えを出した。
しかしすぐに、隣にいたカンナムの暴露が続いた。カンナムは「1日中ゲームをしていて怒られなかったか」と話すと、コ・ウリムは笑いながら「喧嘩したのではなく、怒られたんだ」と急いで話し、笑いを誘った。
コ・ウリムは、当時の状況も率直に打ち明けた。「僕の活動が多く、外で過ごす時間が長いため、妻からすると、家にいるときは一緒に時間を過ごしたかったようだ」として、「だけど、自分の時間も少し楽しみたいと思って、ゲームをした」と語った。
問題は、約束した時間だった。彼は、「1時間だけやると言ったのに、いつの間にか2時間が過ぎていた。『いつまでやるの?』と言われて、『すぐ終わらせるよ』と言ったのに、また時間が経っていた」と振り返った。

その後、雰囲気は一瞬にして変わったという。コ・ウリムは、「終わらせて部屋を出ると、普段は僕が出ると振り向いてくれるのに、振り向かなかった」として、「頭の後ろがゾッとした。その瞬間『大変なことになった』と思った」と打ち明け、爆笑をさらった。
その後、急遽選んだのは“挽回作戦”だった。彼は、「どうにかしてポイントを稼がなきゃという思いで、すぐに皿洗いをした」と話し、カンナムは「皿洗いをしていなかったら、本当に大変なことになっていた」と付け加えた。
幸いにも、結末は心温まるものだった。カンナムは、「キム・ヨナさんが皿洗いをする姿を見て、可愛くて笑ってしまったらしい」と伝え、全員が安堵の笑みを浮かべた。
オリンピック選手の夫も、結局は家では同じ平凡な夫だった。ただし、コ・ウリムの場合、夫婦喧嘩になりかけたところで、皿洗いをして、危機を乗り越えたという、可愛らしいハプニングが笑いを届けた。
(記事提供=OSEN)
◇キム・ヨナ プロフィール
1990年9月5日生まれ。韓国・京畿道出身。身長164cm。元フィギュアスケート選手。2010年バンクーバー五輪金メダル、2014年ソチ五輪銀メダル、2009年と2013年の世界選手権優勝など、輝かしい成績を残し、韓国では“フィギュア女王”と呼ばれる。2014年2月に引退。引退後も高い人気を誇り、数多い人気女優を押さえてCM女王として君臨している。フィギュアスケート選手の強化・育成活動を続けており、ボランティア活動や寄付活動にも積極的だ。2022年10月、「Forestella」のメンバーであるコ・ウリムと結婚した。
◇コ・ウリム プロフィール
1995年7月10日生まれ。ソウル大学出身の声楽家で、4人組ボーカルグループ「Forestella」のメンバー。同グループは韓国JTBCのオーディション番組『ファントム・シンガー2』で優勝した。コ・ウリムは低音ボイスで多くの女性ファンを持つ人物。2022年7月、同年10月に“フィギュア女王”キム・ヨナと結婚することを電撃発表し、大きな話題となった。兵役のため2023年11月20日に入隊し、2025年5月19日に除隊した。
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