ガールズグループBilllieの日本人メンバー・ツキが、所属事務所の代表に対する寂しさを吐露した。
ツキは、5月18日に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『いや、でも、本当に!』(原題)に出演し、OH MY GIRLのミミ、コメディアンのキム・ジユらゲストとともに、4人のMCとトークを繰り広げた。
この日の放送では、「私の人生の“腐った綱”(頼りにならない存在の比喩)」は何かという質問が投げかけられた。ツキは、「最初は『トンアジュル(綱、ロープ)』という言葉の意味がよく分からなかった」とし、「これ、本当に言って大丈夫かな…」と躊躇する様子を見せた。

そして、ツキは自身の「腐った綱」として、所属事務所MYSTIC STORYの代表であるユン・ジョンシンの名前を挙げ、スタジオを驚かせた。ツキは「(自分が所属する)Billlieが、MYSTIC STORYの最初のガールズグループだった。だから記事でも『ユン・ジョンシンのガールズグループ』と書かれていた」と説明を始めた。

続けて「だから番組に出ると、皆さんから『君たちがジョンシン兄さんのところの子たちなんだね』と言ってもらえる。それは本当にありがたいこと」と感謝しながらも、 「ユン・ジョンシン代表が自身のSNSでは、Billlieについて全く言及も宣伝もしてくれない」と語った。
一方、ツキは「13歳で韓国に来た」と振り返り、韓国で練習生生活を送るために韓国語の猛勉強が必要だったと語った。彼女は母親に「韓国語を勉強しないと生き残れないと思う。連絡するまで待っていてほしい」と告げ、6ヶ月間連絡を絶っていたことを明かし、周囲を驚かせた。
これを聞いたEXOのカイが「もう日本語より韓国語の方が楽なんじゃない?」 と尋ねると、ツキは「両親は韓国語が全く話せないのに、夢の中ではお母さんが韓国語で話しかけてくる」と冗談を言い、スタジオを笑いに包んだ。
(記事提供=OSEN)
◇ツキ プロフィール
2002年9月21日生まれ、大阪府出身。本名は福富つき。中学時代にSMエンターテインメントのオーディションを受け、練習生となる。2020年には日本のファッション誌『Popteen』の第3次カバーガール戦争を勝ち抜き専属モデルに。2021年にBilllieのメンバーとしてデビューし、グループ内ではメインダンサーを務めている。パフォーマンス中に見せる豊かな表情に定評があり、2022年に公開された『GingaMingaYo(the strange world)』では中毒性のある表情演技で爆発的な反響をもたらした。


