俳優のビョン・ウソクが『21世紀の大君夫人』を巡る論争について謝罪した。
5月19日11時、ソウルではNetflixバラエティ『ユ・ジェソクの集まれ!破天荒ハウス』の制作発表会が行われた。
この場には、ユ・ジェソク、イ・グァンス、ビョン・ウソク、チ・イェウン、そしてチョ・ヒョミンPD、イ・ソミンPD、ファン・ユンソPDが出席した。
同作は、初心者キャンプ場オーナーのユ・ジェソクと、イ・グァンス、ビョン・ウソク、チ・イェウンと言った予測不能なスタッフたちが宿泊客と共に語り、遊び、騒ぎながら日常から脱出を叶えるキャンプバラエティだ。
国民的MCとして知られるユ・ジェソクが、スムーズな進行をしばし脇に置き、どこか頼りないオーナーとなって繰り広げるキャンプが、愉快な笑いの中に楽しさを届ける。シリーズ前作の『キアンの破天荒ゲストハウス』に続き、チョ・ヒョミンPD率いる制作陣が手掛ける新“民宿バラエティ”だ。
この日、ビョン・ウソクは「普段からバラエティを見るのが大好きで、新しい姿をお見せできると思い、ワクワクしながら合流した。何より、ユ・ジェソクさん、イ・グァンスさん、チ・イェウンさんとご一緒できるという期待で、撮影日だけを待ちわびていた。長尺のバラエティは初めてなので緊張したが、現場では皆さんがとてもリラックスさせてくれた。おかげで、自然体で楽しむことができたし、皆さんが心を開いてくださったので、夢中になって取り組むことができた」と明かした。
続いて、最近物議を醸しているドラマ『21世紀の大君夫人』の論争について謝罪。同作を巡っては、イアン大君(演ビョン・ウソク)が新たな王に即位する過程で、臣下たちが自主国の君主に使う「万歳(マンセ)」ではなく、帝国への従属を意味する「千歳(チョンセ)」と叫ぶ場面があった。また、王が着用した冕冠(めんかん)も、皇帝の「十二旒(じゅうにりゅう)」ではなく、格の低い「九旒(きゅうりゅう)」であるとの指摘が出た。さらに、一部のシーンでの中国式茶道の作法まで取り沙汰され、批判は急速に拡大した。
これに対しビョン・ウソクは、「私の人生のモットーは、毎瞬間に最善を尽くすこと。今回も最善を尽くしたので、温かく見守っていただければ幸いだ。(歴史歪曲の)論争については、本当に申し訳なく思っている」と語った。今回の謝罪に先立ち、18日にはSNSに直筆の謝罪文を公開。また、主演のIUが最終回の鑑賞イベントに登場で涙ながらに謝罪したほか、出演者のインタビューが中止になるなど余波が広がっている。



『ユ・ジェソクの集まれ!破天荒ハウス』は5月26日に第1~5話が、6月2日に第6~10話が配信開始となる。
■【画像】『21世紀の大君夫人』主演女優IU、涙の謝罪「私の過ち」


