LE SSERAFIMが新アルバムのハイライトメドレーを公開し、カムバックへの熱気を高めた。
“自主制作アイドル”としての実力と、拡張された音楽の世界観を披露するLE SSERAFIMの2ndフルアルバム『PUREFLOW』pt.1は、5月22日午後1時にリリースされる。
リリースに先立ち20日と21日にはタイトル曲『BOOMPALA』のMVティザーが順次公開される予定だ。
5月19日、LE SSERAFIMは公式SNSやYouTubeチャンネルを通じて2ndフルアルバム『PUREFLOW pt.1』のハイライトメドレー映像を公開し、世界中のファンから熱い反応を引き出した。

公開された映像にはタイトル曲『BOOMPALA』をはじめ、新譜に収録された計11曲の音源の一部が収められており、楽曲への期待を高めた。『BOOMPALA』は、強烈な中毒性を武器にしたラテンハウスジャンルの楽曲だ。 サビで呪文のように繰り返される「BOOMPALA」というキーワードが、一瞬で耳を虜にする。世界的なメガヒットを記録した『恋のマカレナ(原題:Macarena)』をセンスよくサンプリングしており、より明るく軽快なエネルギーで今年の夏の音楽界を狙い撃ちする見通しだ。
約3年ぶりにリリースされるフルアルバムであるだけに、LE SSERAFIMは、ラテンポップ、ファンク、ハウスなど幅広いジャンルの収録曲を通じてさらに拡張された音楽の幅と成長を証明する。
イントロ曲『Pureflow』をはじめ、リードシングル『CELEBRATION』、グループを抑圧する視線に立ち向かうメンバーたちの強い意志を込めた『Creatures』、恐怖を認める瞬間を祝福する『iffy iffy』がアルバムの前半をしっかりと支えている。
さらに、アルバムの中盤を担う『私たちどうすれば付き合い続けられるかな』(原題)を筆頭に、ポップスタイルのシンプルなワルツ曲『Sonder』、前作の4thミニアルバムの収録曲『1-800-hot-n-fun』の歌詞から着想を得て有機的な繋がりを持たせた『Saki (feat. Aliyah’s Interlude)』、キャッチーなサウンドの『Irony』、洗練されたメロディの『Trust Exercise』へと続く。そして最後のトラックである『Liminal Space』は、意味深で強烈な一言のみ公開され、フル音源への好奇心を刺激した。
何よりも、今回の新譜は5人のメンバーが積極的に制作に携わり、グループの“本気度”を一層高めている。ユンジンは、タイトル曲を除く収録曲のうち8曲の制作に参加。「天才シンガーソングライター」としての実力を遺憾なく発揮した。
その中でも、『私たちどうすれば付き合い続けられるかな』(原題)は、ユンジンがメンバーとの関係で感じた率直な感情を溶け込ませた楽曲であり、チェウォン、ユンジン、カズハ、ウンチェが共に参加した『Trust Exercise』もまた、関係性のスピードについての物語を扱っており、彼女たちの等身大のリアルさをプラスしている。この他にもチェウォンは『CELEBRATION』、ホン・ウンチェは『iffy iffy』のクレジットに名を連ね、アウトロである『Liminal Space』にはメンバー全員が参加して、完璧なチームワークを誇示した。
(記事提供=OSEN)
◇LE SSERAFIM プロフィール
BTSを擁する韓国の大手芸能事務所HYBEが傘下レーベルSOURCE MUSICと共にローンチした初のガールズグループ。IZ*ONEメンバーとして活躍したキム・チェウォンと宮脇咲良を筆頭に、カズハ(日本人メンバー)、ホ・ユンジン、ホン・ウンチェらで構成された。2022年5月2日にデビューアルバム『FEARLESS』をリリースしてデビュー。直後にメンバーが1人脱退して5人組となったが、韓国はもちろん、年末にはNHK紅白歌合戦にも出場するなど日本でも話題となった。2023年1月25日、正式に日本デビューを果たした。


