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“4億円超”を横領した女優ファン・ジョンウム、騒動から1年ぶり復帰 YouTubeで語ったどん底と覚悟

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“4億円超”を横領した女優ファン・ジョンウム、騒動から1年ぶり復帰 YouTubeで語ったどん底と覚悟
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約4億円という巨額の横領事件で世間を揺るがせた女優ファン・ジョンウム。

約1年の沈黙を破り、YouTubeという新たな舞台で姿を見せた。

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ファン・ジョンウムは5月15日に自身の名を冠した公式チャンネルを開設し、19日には「お久しぶりです | 1年ぶりに語るこれまでの物語」と題した動画を投稿。この動画の中で彼女は、制作スタッフとの打ち合わせを通じ、空白期間の苦悩や現在の複雑な胸中を包み隠さず明かしている。

「本当に久しぶりだが、どのように過ごしていたのか」という問いに対し、彼女は皆が知る通りの大きな事件があったと静かに切り出した。その収拾に追われ、精神的な余裕が一切なかった日々を振り返り、「この1年がまるで1カ月のように感じられた」と、事件後の過酷な時間経過を吐露した。続けて、周囲の助けを借りて現在は解決に向かっているとし、自身の過ちで被害を被った人々に対して、自分なりに最善を尽くして責任を取ろうと努めてきたことを強調した。

ファン・ジョンウム
(画像=ファン・ジョンウムYouTubeチャンネル)

特に彼女が深く心を痛めていたのは、共演者やスタッフへの甚大な影響だった。騒動が勃発した当時、彼女はシットコム『屋根を突き破ってハイキック』の仲間たちと広告を撮影した直後という、これ以上ないほど最悪なタイミングだった。これについて彼女は、発生した違約金はすべて支払ったものの、金銭的な解決で自身の罪が消えるわけではないと自省。「数多くのスタッフや監督、そして久しぶりに集まった大切な仲間たちの意味ある場を、自分の過ちで台無しにしてしまった申し訳なさは言葉では言い表せない。誰を恨むこともできない、すべては自分の行動の結果だ」と、カメラの前で深く頭を下げた。

一時は絶望の淵に立たされ、「もう二度と演技はできないのではないか」という漠然とした恐怖に襲われていたことも告白した。夫の助けもなく、一人ですべてを解決しなければならなかった孤独な戦いの中で、彼女を支えたのは二人の息子と両親の存在だったという。どんなにどん底の状況でも、子供たちの顔を見れば自然と笑顔になれたと語り、母親として何としても生き抜かなければならないという強い決意が、今日まで自分を繋ぎ止めていたのだと振り返った。

今回の事件を経て、彼女の人生観は劇的な変化を遂げたようだ。「以前は、自分を特別でスペシャルな人間だと思っていた。クリスマス生まれで、地球は自分を中心に回っているとさえ信じていた傲慢な自分がいた」と過去の自分を厳しく断罪した。しかし現在は、自身を「虫けらのような存在」だと例えるほど謙虚な姿勢を見せており、ただ平凡で、穏やかに、誰にも邪魔されない静かな日常が何よりも大切であるという事実に気づいたという。

当然ながら、活動再開には否定的な視線も向けられている。彼女はその点も重々承知しており、「なぜ今さら出てくるのかと不快に思う方がいるのは当然だ。それもすべて受け入れる。私は役者なので、皆さんの心が安らぐその日まで、一生懸命に何かに打ち込み、許しを請いながら努力し続けなければならない」と、今後の覚悟を静かに、しかし力強く語った。

ファン・ジョンウム
(画像=ファン・ジョンウムYouTubeチャンネル)

ファン・ジョンウムは2022年から約1年間、個人事務所名義の資金43億4000万ウォン(約4億5000万円)を横領した疑いで在宅起訴され、最終的に懲役2年・執行猶予4年の判決を受けている。私生活では、2020年に離婚の危機を乗り越え一度は関係を修復したものの、2022年3月に次男を出産した後、2023年5月に最終的に離婚。現在は二人の息子を一人で育てるシングルマザーとしての道を歩んでいる。

全額弁済を済ませ、法的な責任と向き合った彼女が、この復帰を機にどのような足跡を残していくのか。一度地に落ちた信頼をどのように取り戻していくのか、世間の注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

◇ファン・ジョンウム プロフィール

1984年12月25日生まれ。2001年にガールズグループSugarでデビュー。2004年に脱退した翌年、ドラマ『ルル姫』で女優活動を開始。『明日に向かってハイキック』『私の心が聞こえる?』『ゴールデンタイム』『キルミー・ヒールミー』『彼女はキレイだった』などの作品で演技力と人気を証明。2020年の『サンガプ屋台』『あいつがそいつだ』では主演。2016年に元プロゴルファーと結婚し、2児の母となるが、2025年5月に離婚が成立した。

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《スポーツソウル日本版》

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