TWICEのジョンヨンが、姉に宛てた心からの感謝を綴った。
5月20日、韓国の人気バラエティ番組”ユ・クイズ ON THE BLOCK”が放送され、女優コン・スンヨンがゲスト出演。
その中で、実妹であるTWICEのジョンヨンがインタビュー映像で登場し、「お姉ちゃんにとても頼っていた」と当時の胸の内を明かした。
ジョンヨンは「当時はあまりにも辛くて、よく覚えていない。でも、お姉ちゃんが私を捕まえて”体が少しおかしい。病院に行った方がいい”と、病院へ連れて行ってくれた。そこで初めて、正確な診断結果を知ることになった」と振り返った。彼女が患っていたのは「クッシング症候群」。ホルモン異常により、急激な体重増加や浮腫、免疫力の低下などが現れる希少疾患だ。
続けて「お姉ちゃんは元々インドア派なのに、私のためにテニスやボクシングも一緒にしてくれた。いつも付き添ってくれたし、自分の仕事が終わった後でも駆けつけてくれた。お姉ちゃんのおかげで治療もしっかり受けられ、健康になれた。本当にありがとう」と、深い感謝を伝えた。

妹からの言葉を受け、コン・スンヨンは「当時、ジョンヨンは本当に苦しんでいた。一人にしておくのが不安だった」と回想。「(TWICEの)宿舎で生活していた時も私が通い詰めたり、自分の家に住まわせたりと、とにかくずっと側にいたかった。だから”一緒に住もう”と言った。妹がある瞬間に全てを投げ出して、消えてしまうのではないかと怖かった」と、当時の切迫した心境を吐露した。
また、「何が辛いのか分からないから、いろいろなことを試した。時には厳しく当たってみたり、叱ってみたり、なだめたり、一緒に泣いたりもした。でも、ただ側にいてあげることが一番の方法だった。だから、ずっと側にい続けた」と語った。
映像メッセージの最後で、ジョンヨンは「お姉ちゃんが活躍していて本当に嬉しいし、私の実の姉でいてくれてありがとう。辛い思いをさせてごめんね。これからも幸せに生きていこう。大好きだよ」と、改めて真心を伝えた。
これにコン・スンヨンは涙を浮かべながら「元気に乗り越えてくれてありがとう。”来世でもあなたのお姉ちゃんにさせて”と言ったけれど、次はあなたの妹として生まれたいな。私も大好き。一番の親友になろう」と答え、視聴者を温かい感動で包み込んだ。
◇コン・スンヨン プロフィール
1993年2月27日生まれ。本名ユ・スンヨン。2005年にSMエンターテインメントの第9回青少年ベスト選抜大会で優勝し、同事務所の練習生となった。2012年にドラマ『I LOVE イ・テリ』に出演して女優デビュー。その後、SMエンターテインメントを退社し、BHエンターテインメントに移籍。2020年にBHのマネジメント実務陣が設立した新事務所VAROエンターテインメントに所属することを発表した。代表作はドラマ『君はロボット』『コッパダン~恋する仲人~』など。実妹はTWICEのジョンヨンで、韓国芸能界屈指の美人姉妹としてたびたび話題に上る。
◇ジョンヨン プロフィール
1996年11月1日生まれ。本名ユ・ジョンヨン。2015年10月にTWICEのメンバーとしてデビューし、グループではリードボーカルを務める。実姉は女優のコン・スンヨン。2020年10月に健康上の理由で活動を休止し、翌2021年1月の「第30回ソウル歌謡大賞」で復帰。同年8月、パニック障害及び不安障害の症状で再び活動休止したが、2022年2月のワールドツアーより活動を再開した。


