宮﨑駿監督作品『魔女の宅急便』4KデジタルリマスターのIMAX予告映像が公開された。
同作は1989年の公開以来、長きにわたって愛され続ける不朽の名作だ。角野栄子による同名の児童文学を原作とした長編アニメーション映画で、魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキが、相棒の黒猫ジジとともに故郷を旅立ち、見知らぬ町で一人前の魔女になるための修業を積む姿が描かれる。
今回の4Kデジタルリマスターはスタジオジブリ監修による最高画質で制作され、映像の細部まで鮮明になった。キキの表情、ジジのかわいらしい動き、美しい町並み、そして高揚感あふれる飛行シーンがより一層際立つ仕上がりとなっている。
公開されたIMAX予告映像では、挿入歌・荒井由実の「やさしさに包まれたなら」にのせて、35年以上の時を経ても色褪せない同作の世界が映し出されている。
IMAX上映は6月19日より期間限定でスタートする。IMAX上映を記念した入場者プレゼントとして、IMAX劇場公開用ビジュアルポスター(A3サイズ)の配布も決定した。使用されているビジュアルは、制作当時に描かれたイメージボードから、旅立ちの満月の夜に街を見下ろすキキの後ろ姿が描かれた神秘的なイラストだ。
さらに7月3日からは2週間限定で、全国47都道府県116館での拡大上映が実施される。また同作としては世界初となるDolby Cinema上映も11館で実施されることが決定した。

