歌手MCモンが韓国芸能界の“暴露配信”を続けるなか、無関係な人々を巻き込んで論争を引き起こしているという指摘が相次いでいる。
5月20日、MCモンはSNSのライブ配信を通じて、自身を取り巻く違法賭博や性売買、不倫疑惑について釈明し、無実であることを訴えた。 彼は18日から自身に対する論争に反論しており、関与者の実名を挙げながら暴露を続けている。
その中でMCモンは、自身の違法賭博や性売買、不倫などの疑惑を報じたMBC『PD手帳』やTV朝鮮などのメディアが虚偽の情報提供者と結託していると主張した。

続けてMCモンは「最近、MBCのドラマが“歴史歪曲”だと批判されながらIUが頭を下げた。なぜIUが頭を下げるのか。歴史歪曲をさせたスタッフは責任を取らず、IUが頭を下げる。なぜだ?」と問いかけ、「顔が売れた芸能人は弱者だ。芸能人が孔子であることを強要する国だ」と憤りを表した。

彼が言及したのは、最近最終回を迎えたIUとビョン・ウソク主演のドラマ『21世紀の大君夫人』(MBC)だ。同ドラマの第11話に登場した即位式のシーンを巡って歴史歪曲の論争が沸き起こった。主演俳優はもちろん、監督や脚本家まで事件の深刻さを感じて公式謝罪文を公開するほど波紋が広がっていた。
これに関連して様々な意見が行き交っているものの、これはMCモンとは全く関係のない事だ。MCモンは18日にも、賭博関連の暴露の中でEXO・ベクヒョンの名前を言及し、翌日に「ごめん。愛している。あんなに良い子はいない」と収拾を図る一幕もあった。
あわせて、MCモンがライブ配信で主張した内容は確認されていないものであり、実名が言及された人々は法的対応に乗り出している。このような状況の中で、MCモンが唐突にIUやベクヒョンに言及したことが、人々の眉をひそめさせている。
一連の騒動を見たネットユーザーからは、「無関係な人を巻き込むのはやめてください」「MCモンが名前を取り上げるのを、IUが望むだろうか」「本当に役に立たない発言ばかりしている」などの反応を示している。
(記事提供=OSEN)


