アメリカ・メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツに所属し、「WBC 2026」では韓国代表の主将を務めた野球選手のイ・ジョンフが、G-DRAGONやソン・ガンホらと同じ事務所に所属することになった。
ギャラクシーコーポレーションは5月22日、イ・ジョンフとの専属契約締結を発表した。
今回の契約は、イ・ジョンフの韓国内外におけるマネジメントをはじめ、ライセンス、ブランド、デジタルコンテンツ事業全般に関する戦略的パートナーシップとなる。
ギャラクシーコーポレーションのチェ・ヨンホ代表は、「韓国を代表するイ・ジョンフ選手とご一緒できることを非常に意義深く思う」とし、「イ・ジョンフ選手は優れた実力はもちろん、誠実さと健全なエネルギーまで兼ね備えたグローバルスターだ。選手の価値と哲学が長期的にさらに輝けるよう、共に成長していきたい」とコメントした。

イ・ジョンフは2023年、メジャーリーグ進出に際し、6年総額1億1300万ドルの契約を締結し、世界の野球界から大きな注目を集めた。
現在、ギャラクシーコーポレーションにはG-DRAGON、ソン・ガンホ、SHINeeのテミン、歌手キム・ジョングクらが所属している。
◇イ・ジョンフ プロフィール
1998年8月20日生まれ。日本・愛知県名古屋市出身。身長185cm。韓国のプロ野球選手。サンフランシスコ・ジャイアンツ所属。父親は1998~2001年に中日ドラゴンズに在籍したイ・ジョンボム(李鍾範)。高校卒業後の2017年にネクセン・ヒーローズ(現キウム・ヒーローズ)でプロデビューし、同年の新人王を受賞。ゴールデングラブ賞(NPBのベストナインに相当)に2018~2022年の5年連続で選ばれており、2022年はシーズンMVPと打撃5冠(首位打者、最多安打、最多打点、最高長打率、最高出塁率)に輝いた。2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場した。2023年12月13日、米メジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツと6年総額1億1300万ドル(日本円=約164億円)で契約した。愛称は「韓国のイチロー」。


