SEVENTEENのミンギュが5月21日、都内で行われた「イサックトーストソース&ジャム発売記念イベント with SEVENTEEN MINGYU」に出席。約550人のファンと交流し、終始日本語を交えながら温かなコミュニケーションを繰り広げた。
トーストやジャムにまつわる軽快なトークはもちろん、ファンへの細やかな気遣いや通訳さんへの“神対応”も飛び出し、会場は終始幸せな空気に包まれた。
この日、ミンギュは白のロゴTシャツにデニムを合わせた、夏を先取りするような爽やかなスタイルで登場。「皆さん、お久しぶりです」と日本語で挨拶すると、「1週間ぶりですよね!毎週会えて嬉しいです」と笑顔を見せた。去る13日・14日に東京ドームで開催されたファンミーティング「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING 'YAKUSOKU'」以来となる再会に、ファンからは大きな歓声が上がった。

イベントでは、日本限定発売となるイサックトーストソース&ジャムにちなみ、さまざまなトークコーナーを展開。お気に入りのジャムについて聞かれると、「リンゴジャム」と即答し、「リンゴの果肉が大きいから食感がいい」とお気に入りポイントを紹介した。
さらに、実際にジャムをクラッカーに塗って試食する場面も。おいしそうに頬張る姿に会場から歓声が沸き起こるなか、通訳を務めたみょんふぁさんにも自らクラッカーを手渡し、自然体の優しさでファンを喜ばせた。

ファンと交流
ファン参加型コーナーでは、うちわを使ったYES or NOクイズを実施。「練習の前はキンパを食べる?」という質問には「NO」と回答し、「トーストとジャムを食べる」とセンスあふれる返答で笑いを誘った。
食事にまつわるファンからのQ&Aコーナーでは、「イサックトーストで限定メニューを作るなら?」という質問に、「ジャガイモスペシャル」と命名したオリジナルメニューを提案。「トーストにソースを塗って、ベーコンとハッシュブラウン、フレンチフライ、ハムを入れる」と説明しながら、こだわりのレシピを披露した。
また、「マッシュポテトはヌッキヘ(油っこい)」と韓国語で説明した際には、通訳が「ヌッキヘ」を「抜きで」と聞き間違える一幕も。ミンギュはすかさず「ヌッキヘだから抜きで」と繰り返し、“新しい日本語を覚えた”と笑顔を見せた。会場が爆笑に包まれるなか、「皆さんもやってみて、SNSにアップしてくださいね」とファンへ呼びかけ、イベントをさらに盛り上げた。

さらに、「メンバーに作ってあげたいトーストは?」という質問には、「メンバーは辛いものが好きだから、ブルダック炒め麺を焼きそばパンみたいに作りたい」と回答。「ウォヌさんとスングァンさんに食べてほしい」と話し、SEVENTEENメンバーへの愛情ものぞかせた。
日常に関するQ&Aでは、「日本でどんな1日を過ごしたい?」という質問に、「運動して、温泉で1日中過ごしてみたい」と告白。「普段、日本で温泉に行っても忙しくて、長くても1時間ぐらいしか入れなかった。もし休みがあったら、1日中温泉で過ごしたい」と、忙しい日々の合間に抱いている小さな願望も明かした。

イベント終盤、「最近の日常の中で、ジャムのように甘くて幸せな瞬間は?」という質問には、「最近、本当に忙しくてスケジュールも多いですが、甘い記憶はCARAT(ファン名)の皆さんに会った記憶です」と回答。会場が温かな空気に包まれると、ミンギュ自身も「完璧な終わりですね」と照れ笑いを浮かべ、最後まで和やかなムードを作り上げた。
終始、日本語を交えながらファンとの交流を楽しんだミンギュ。最後には、「楽しかったです。皆さんも楽しかったですよね?」「皆さん元気で、いつも幸せでいてね。この後はおいしいものをたくさん食べてください。ありがとうございます。愛しています」と愛情たっぷりにメッセージを送り、イベントを締めくくった。

POP-UP STORE開催中
なお、韓国発のトースト専門店「isaac toast(イサックトースト)」は、日本限定でイサックトーストソースおよびジャム3種(アップル、ピーチ、キウイ)を発売。これを記念したPOP-UP STOREを、5月12日~25日にHMV&BOOKS SHIBUYA、5月21日~6月1日にHMV&BOOKS NAMBAで開催している。
会場では商品の店頭販売に加え、ミンギュの大型キービジュアル展示も実施。さらに、全国のユナイテッド・シネマ5店舗(アクアシティお台場、豊洲、岸和田、札幌、福岡ももち)では、特設フォトスポットや限定販売も行われている。
(取材・文=伊藤千納)
◇ミンギュ プロフィール
1997年4月6日生まれ。本名キム・ミンギュ。中学2年生の下校中にスカウトされ、オーディションを経て2011年にPledisエンターテインメントの練習生となった。その後、2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビュー。グループではサブラッパーを担当している。185cmを超える高身長と甘いマスクでかなり目立つビジュアルをしており、事務所が彼に目を付けた理由も「自社にもそろそろハンサムな練習生が必要だ」という理由から。


