ガールズグループ宇宙少女のダヨンが、過去の貧困を告白した。
去る5月23日、韓国で放送されたMBCのバラエティ番組『全知的おせっかい視点』に、ダヨンがゲストとして出演した。
この日、ダヨンは「12歳のときにオーディション番組に出演し、1人でコシウォン(もともと受験生が短期間滞在するために作られた物件。格安で非常に狭い)生活を送っていた」と明かした。
当時、両親の離婚により母に12億ウォン(約1億2500万円)の借金ができたという彼女は、台風被害を振り返り、「店のなかに水が腰の上まで上がってきた。みんなが泳がなければならないような状況だった。母は隣で泣いていた。あの日、初めて母が泣く姿を見た」と告白した。


ダヨンは、「母は幼い頃から本当にかっこいい女性だった。掛け持ちで2~3つも仕事をしていた。ウナギ屋や、保険の仕事もしていた。1度もつらいと言ったことがない。済州(チェジュ)島の女性は強靭なのだと言っていた」と語った。
そう話しつつ、「あのとき、状況の深刻さを感じ、母を守らなければならないと思った。それまでは世間知らずだったが、急に大人びてしまった」と振り返った。


