ついに母国復帰か。
俳優キム・ドンヒの近況が話題となっている。
キム・ドンヒは5月25日、自身のSNSに四つ葉のクローバーの絵文字とともに数枚の写真を投稿した。
公開された写真には、水辺で何らかの撮影に臨んでいるようなキム・ドンヒの姿が収められている。スタッフに囲まれてヘアメイクの修正を受けている様子も公開されており、本格的な活動再開を予感させる内容だ。
キム・ドンヒは2018年のウェブドラマ『A-TEEN』を皮切りに、『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』(2018)、『梨泰院クラス』『人間レッスン』(2020)など話題作に立て続けに出演し、次世代を担う若手実力派としての地位を固めていた。しかし2021年、学生時代に障害を持つ同級生をいじめていたという疑惑が浮上。大きな批判を浴び、芸能活動の中断を余儀なくされた。

当時、キム・ドンヒは暴露した人物を、デマを広めたとして名誉毀損で告訴したが、その過程でいじめの事実を一部認めた。相手を突き飛ばしたり、足で胸を突いたりするなどの行為はあったものの、「ハサミやカッターナイフを持ったり、そのような素振りを見せたりしたことは一度もない」と主張した。」
キム・ドンヒは当時の立場表明文で「小学5年生の時、クラスメートと口論になり喧嘩をしたことで、先生から訓戒を受けた」「その後、母に叱られ、母と一緒に友人の家を訪ねて本人と母親に謝罪した」と説明。続けて、「その後は問題なく多くの時間を一緒に過ごしたため、許してもらえたと思い込んでいた。それが自分だけの考えだったと気づかず、相手の心に傷が残っていたことを察することができなかった」と心境を明かした。

また、「すぐに謝罪したかったが、私の謝罪によって、やっていないことまですべて事実として受け取られるのではないかと恐れ、勇気が出せなかった」と当時の葛藤を吐露している。
最終的に、「幼い頃の軽率な判断と思慮のなさで、友人の気持ちを深く察することができなかった。彼が私から受けた傷について心から謝罪し、今後解決していきたい」とし、「未熟な言動で傷ついたすべての方々に対し、深く反省しお詫び申し上げる」と謝罪した。
その後、今年1月に日本の芸能事務所ネオスエンターテインメントと専属契約を締結。日本で活動してきた。


