まさかの噂が駆け巡った。
韓国の絶対的エースに何が起きたのか。
韓国代表のキャプテン、ソン・フンミン(33、LAFC)は5月25日、自身のSNSに「円形脱毛症ではありません。心配しないでください。そもそもストレスを受けることがないので。ワールドカップでお会いしましょう」と投稿した。

事の発端は、先日行われたMLS第15節、LAFC対シアトル・サウンダーズの一戦だった。先発出場したソン・フンミンのプレー中、後頭部の一部が薄くなっているように見えるシーンがカメラに捉えられ、その画像がネット上で瞬く間に拡散されたのだ。
これを見たファンからは、北中米W杯を目前に控え、代表チームの主将として計り知れないプレッシャーやストレスを感じているのではないかと、心身のコンディションを心配する声が相次いでいた。
しかし、ソン・フンミンはこうした憶測をユーモアを交えて一蹴。自らメッセージを発信することで、ワールドカップでの躍進を待望するファンを安堵させた。

なお、ソン・フンミン率いる韓国代表は6月12日11時(日本時間)、チェコとのワールドカップ初戦に挑む。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・フンミン プロフィール
1992年7月8日生まれ。韓国・江原道出身。身長183cm。サッカー大韓民国代表キャプテン。小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、韓国代表経験のある父ソン・ウンジョン氏から直接指導を受けた。2010年にドイツのハンブルガーSVでプロデビューし、バイエル・レバークーゼンを経て2015年にイングランドのトッテナムへ移籍。2021-2022シーズンにアジア人初のプレミアリーグ得点王を受賞。2025年夏で10年在籍したトッテナムを退団し、同年8月7日に米メジャーリーグサッカーのロサンゼルスFCに加入。愛称は「Sonny(ソニー)」。


