還暦を超えた女優のビジュアルが、大きな注目を集めている。
女優のユ・ヘリ(61)が、フェイスリフト手術によって激変したビジュアルを公開し、その本音をさらけ出した。
YouTubeチャンネル「BLACKLABEL」で公開された「手術2週間後の姿」と題した動画は、見る者を驚かせるほどの変貌ぶりを見せている。
かつての彼女を悩ませていたのは、加齢による肌のたるみ、目の下のくぼみ、深刻なクマ、そしてほうれい線だったという。しかし、現在の彼女はフェイスラインが驚くほどシャープになり、顔立ち全体が若返った印象だ。周囲の反応も劇的で、美容室では「若返った」と絶賛され、あまりの変化に本人だと気づかない者すらいたほどだ。

老いを隠すために眼鏡を手放せなかった過去とも、これで決別した。ほうれい線やたるみから視線をそらすためのカモフラージュとして眼鏡を利用していたが、今の彼女にはそんな小細工は必要ない。
手術のオーダーも彼女らしく豪快だ。「どうせまた垂れてくるのだから、今のうちに限界までタイトに引き上げてほしい」と医師に直談判したという。実際には医師の判断でほどよい仕上がりに落ち着いたようだが、本人は大満足の様子だ。
何より変わったのは、彼女のメンタルだろう。以前は化粧品を塗っても肌が重く、下がっていく感覚があったが、今は少し手を加えるだけでキュッと顔が上がる。この変化が憂鬱な気分を吹き飛ばし、肉体的にも精神的にも大きなリフレッシュ効果をもたらした。

韓国芸能界では今、彼女のように施術を公表するベテランが相次ぎ、フェイスリフトへの注目がかつてないほど高まっている。80~90年代のトップ女優として一世を風靡したユ・ヘリは、今もなお、飾らない言葉で自分自身を更新し続けている。


