映画『死神バーバー』(6月26日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が27日、都内にて開催され、主演の桜井日奈子、ダンス&ボーカルグループ・STARGLOWの日穏、いまおかしんじ監督が登壇した。





同作は、余命数日となったヒロインと新米死神の奇妙で愛おしい日々を描くヒューマン・ファンタジー。桜井が新米死神・サクマのミスから余命数日となってしまう美帆、日穏が新米死神・サクマを演じる。



桜井は背中を大胆に露出したドレス姿で登場。MCから1回転してほしいと依頼されると、照れながらも依頼に応え、会場から大きな拍手を浴びた。
同作で、桜井と日穏は初共演を果たした。お互いの印象が話題にあがると、日穏は「勝手なイメージですけど、なんか、すごくしっとり系で」とポツリ。日穏は桜井の人柄を静かで奥ゆかしいと思っていたそうだが、「初めてお会いした時からすごく気さくに挨拶してくださって、そこからもう打ち解けるのがすごく早かったです」と振り返った。
桜井は「まさか“しっとり系”と思われているとは思っていなくて」と驚きを言葉にしていたが、撮影当時19歳だった日穏について、「10代とはとても思えない落ち着き方で現場にいました」と述懐。監督からの演出指示にも「わかりました」と答えていたエピソードを明かし、「一緒にやっていてとても心強かったです」と声を弾ませた。
「もし人生があと5日間しかなかったら、誰とどんなことをしたいか?」というお題に答える企画では、桜井は「映画撮影」と回答。「なんか、ちょっとカッコつけちゃった!」と茶目っ気たっぷりに告げ、会場を盛り上げつつ、「私の目標が生涯俳優でいるというものなので」と俳優へのこだわりを言葉に。「これはもう確実に遺作になるわけではないですか。『最後の最後までかっこよかったね』って言われたいから、いまおかさん、ぜひお願いします」といまおか監督に“遺作”の撮影を依頼していた。







