羽月隆太郎、ライブ配信で謝罪と経緯を説明「自分と同じ相手から6人のカープ選手がソンビたばこを購入していた」 | RBB TODAY

羽月隆太郎、ライブ配信で謝罪と経緯を説明「自分と同じ相手から6人のカープ選手がソンビたばこを購入していた」

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 28日、元広島カープの羽月隆太郎がTikTokでライブ配信を行い、ゾンビたばこを使用し、逮捕・起訴されたことについて謝罪、購入した経緯などを説明した。

 羽月は予告通り8時からライブ配信をスタート。黒のスーツにストライプのシャツ、黒のネクタイ姿で画面の前に現れた。まずは「私の行動で多くの方に迷惑をかけ、失望させてしまって申し訳ございませんでした。」と深々と頭を下げ、謝罪した。次に、ソンビたばこと呼ばれる指定薬物エトミデートを使用した経緯について説明。羽月は知人から違法性のない「シーシャ(水たばこ)」であると説明され、使用するようになったという。知人には「よく眠れるようになるし、リラックスできる」と伝えられた。羽月自身はそれまで喫煙したことがなく、シーシャと言われて使用したあとも「こんなものか」と思っていたとのこと。家族には「違法なものではないのか?」と問いただされたこともあったが、周囲も同じ知人から購入し、使っていたことを知っていたため、大丈夫だろうと安易に考えてしまったという。

 羽月によれば、エトミデートを販売した知人は野球関係者ではないとのこと。ただし、複数の野球関係者と繋がりがある人物だという。さらに羽月が知る限り、6人のカープ選手が同じ人物からエトミデートを購入し、使用していたと告白した。羽月は逮捕当初、エトミデートの使用を否認していたが、この6人のカープ選手をかばうのが目的だったとのこと。羽月が逮捕されたのは宮崎キャンプの直前だったが、否認を続けて日数が経てば、たとえ警察が他の選手に捜査を行っても、体内から薬物が抜け、尿検査で反応が出なくなると考えた。しかし、かばった仲間から保釈後、羽月に連絡が来ることはなかった。「仕事も失い、仲間も失い、残ったのは家族だけだった」と涙声で語った。

 逮捕後、羽月はエトミデートの使用を認め、同様に薬物を使用していた6人の選手の名前も警察に伝えた。しかし警察にも球団にも「尿検査で出ないグレーの状態であれば、逮捕も処分も行うことはできない」と言われ、自分一人が仕事も仲間も失ってしまった。

 薬物使用の原因としてメディアで挙げられている師匠からの破門については、使用の直接的な原因ではないと否定した。ただし、師匠から破門され、チーム内で孤立し、仲間外れのような状態になったことは事実。また、その経験から過剰に仲間を大事にしようとしてしまい、今回の結果につながったとは思うと述べている。また、広島カープという球団の体質は「昭和的」であると語り、体質的に飲酒ができないが、無理やり酒を飲まされ、潰れたことがあること。また潰れてしまったときに、ライターであぶったフォークを首に当てられ、やけどの跡が今でも残っているとも話した。

 配信の最後には、今でも応援してくれているファンへの感謝を述べた。現在は宮崎県の田舎で暮らしているという羽月だが、拘留中や宮崎に移り住んでからも、本や手紙を送ってくれるファンがいるという。そんなファンに支えられていることに感謝を伝えたいと話し、「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。今後は宮崎で自分を見つめなおしながら、配信を行っていきたいという。

 ライブ配信の最後には、「本当にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と5秒以上頭を下げた羽月。カープ選手6人が薬物を使用していたという衝撃の告白に、今後の球団の対応に注目が集まりそうだ。




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《和光福》

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