24人が一堂に会する姿は圧巻だ。
K-POP史上最多の24人組グループtripleSが完全体でカムバックする。
tripleSは6月1日、ソウルのブルースクエア・ウリWONバンクホールで、新アルバム『ASSEMBLE26 'LOVE & POP' Pt.1』のリリース記念ショーケースを開催した。
リード曲の『Baby Flower』は、過去にメンバー全員で披露した『Girls Never Die』や『Are You Alive』と同様に、多感な時期の成長痛を経験している少女たちに向けたトラックだ。「あなただけがそうなのではなく、私たちもみんな同じだから、これからは花のように咲き誇ろう」というメッセージが込められている。

24人という異例の規模で注目を集めているtripleS。この大人数体制での活動の楽しさや強みについて問われると、ユン・ソヨンはまず「感動」を挙げた。
「体力的にも精神的にも大変な時はあるが、その分、完全体での活動を準備してファンの前に立つ過程での充実感や達成感は大きい。ファンに感動を届けられる点が一番の魅力だ」
続いてクァク・ヨンジは「24人もいるので、何をしても楽しくなる。24人それぞれの考えや言葉、意見がすべて異なるため、より多彩な感情や楽しさを感じられる」と説明。ただ、「24人で一緒に準備しなければならないため、他のグループよりもヘアメイクの開始時間が遥かに早い点は苦労する」とも明かし、笑いを誘った。
今回のアルバムでリーダーを務めるジヨンは「誰もが小さな“s”だった時期があったからこそ、アルバムにはより一層こだわって制作した。特に私は今回、アルバムリーダーとして活動することになったため、より深い愛着を持って取り組んだ」と振り返った。
続いてシオンは「これまでの完全体活動では重厚で強烈な姿を見せてきたが、今回は明るいエネルギーを感じられる楽曲になっている。その分、新たな姿をお見せするために変化を試みた」と付け加えた。

また、ユン・ソヨンは「痛みや困難を経験した少女たちに勇気を届けたくて準備したアルバム。私たちの音楽を通じて、24人が集まったからこそ伝えることができる真実味を込めようとした。K-POP市場において私たちのメッセージは重く受け止められるかもしれないが、少女たちの真剣さと真摯な想いが多くの大衆に届くことを願っている」と語った。
今後の展開についてクァク・ヨンジは、「アルバムリリース後、下半期にかけて日本活動まで完全体での活動が続く予定だ」と言及し、期待感を高めた。
最後にコン・ユビンは「音楽番組での1位が目標だ。すべての音楽番組で1位を獲得し、年末のステージで賞も受賞できたら嬉しい」と力強く抱負を述べた。
tripleSの新アルバムは、本日18時より各種音楽プラットフォームで配信開始。


