北中米W杯を戦う韓国代表の背番号が発表された。
FIFAは6月3日(日本時間)、北中米W杯に出場する48カ国の最終エントリーと背番号を公式発表した。
最も注目を集めるのは、やはりソン・フンミンだ。主将を務める彼は、今大会でも7番を維持し、個人通算4回目のW杯に挑む。
ソン・フンミンのW杯デビューは、2014年のブラジル大会。当時は「7」をキム・ボギョンがつけていたことから、「9」だった。その後、2018年ロシア大会からは自身の象徴とも言える「7」を背負い、代表のエースとして活躍を続けている。
ソン・フンミンは先のトリニダード・トバゴとの親善試合で2点を決め、調子を上げている。これでAマッチ通算56ゴール目となり、韓国サッカー史上最多得点記録を持つチャ・ボムグン氏の58ゴールまであと「2」と迫っている。韓国は本大会までにエルサルバドルとの親善試合を残しており、ソン・フンミンにとってはW杯開幕前に大記録に挑戦するチャンスとなる。

攻撃陣では、今大会を最後に代表引退の可能性を示唆しているイ・ジェソンが「10」を背負う。そのほかファン・ヒチャンが「11」、カタール大会でブレイクしたチョ・ギュソンが「9」、トルコで好成績を残したオ・ヒョンギュが「18」に決まった。
そしてPSGでUEFAチャンピオンズリーグ2連覇を経験したイ・ガンインは、すでに代表でお馴染みの「19」をつける。
守備陣も大きな変化はない。キム・ミンジェは今回も「4」を維持し、ディフェンスリーダーを務める。トリニダード・トバゴ戦での負傷により離脱したチョ・ユミンの代役として緊急招集されたチョ・ウィジェが「14」をつけ、ドイツ出身のイェンス・カストロップは「23」を使用する。
韓国代表メンバー26人の背番号は以下の通り。
◇
1:キム・スンギュ(FC東京)
2:イ・ハンボム(ミッティラン)
3:イ・ギヒョク(江原FC)
4:キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)
5:キム・テヒョン(鹿島アントラーズ)
6:ファン・インボム(フェイエノールト)
7:ソン・フンミン(LAFC)
8:ペク・スンホ(バーミンガム)
9:チョ・ギュソン(ミッティラン)
10:イ・ジェソン(マインツ)
11:ファン・ヒチャン(ウォルヴァーハンプトン)
12:ソン・ボムグン(全北現代)
13:イ・テソク(アウストリア・ウィーン)
14:チョ・ウィジェ(全北現代)
15:キム・ムンファン(大田ハナシチズン)
16:パク・ジンソプ(浙江FC)
17:ペ・ジュンホ(ストーク)
18:オ・ヒョンギュ(ベシクタシュ)
19:イ・ガンイン(PSG)
20:ヤン・ヒョンジュン(セルティック)
21:チョ・ヒョヌ(蔚山HD)
22:ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
23:イェンス・カストロップ(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
24キム・ジンギュ(全北現代)
25:オム・チソン(スウォンジー)
26:イ・ドンギョン(蔚山HD)


