俳優のキム・スヒョンと、未成年だった故キム・セロンさんの交際をめぐる虚偽情報を流布した疑いで、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」の代表、キム・セウィが検察に送致された。
6月4日、韓国警察などによると、ソウル江南(カンナム)警察署は同日午前、キム・セウィを性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(カメラなどを利用した撮影物の頒布等)および名誉毀損などの容疑で拘束送致した。
キム・セウィは昨年3月から約2カ月にわたり、自身のYouTubeチャンネルや記者会見などを通じて、「キム・スヒョンが未成年だったキム・セロンさんと交際していた」「故キム・セロンさんの死は、キム・スヒョン側による借金の取り立てが原因だった」などの虚偽事実を流布した疑いが持たれている。

キム・セウィは捜査の過程で、自身の拘束は不当だとして今月1日に拘束適否審査を請求したが、裁判所はこれを棄却した。
一方、キム・スヒョン側はキム・セウィに対する捜査が進展するなか、「損害規模を改めて算定した結果、被害額は当初の想定を大きく上回った」として、損害賠償請求訴訟の請求額を300億ウォン(約30億円)規模に引き上げる案を検討していることを明らかにした。

また、キム・セウィが所有する100億ウォン(約10億円)規模の不動産に対する仮差し押さえも進めている。


