6月6日放送の人気番組「ブラタモリ」(NHK)では、京都・平等院鳳凰堂を特集する。
今回の舞台は、10円玉にも刻まれている国宝・平等院鳳凰堂。左右対称に広がる優美な姿ときらびやかな装飾が施されたこの建築は、機能性よりも「美しさ」を徹底的に追求した唯一無二の存在だ。なぜこれほどまでにビジュアルにこだわった建築が生まれたのか。タモリも思わず「ビジュアル系」と唸った美しさの背景には、栄華を極めた平安貴族・藤原氏の「美への執念」と「意外な思惑」があった!?


番組では今回特別に堂内への入場が許可され、タモリは阿弥陀如来坐像をはじめとする国宝の数々を間近で体感し、大興奮。さらに宇治川では鵜飼いの観覧船に乗り込み、幻想的な川霧を体感。世界遺産・宇治上神社とともに、地形と景観を巧みに生かして表現された「極楽浄土」のイメージとはいかなるものか、タモリが町歩きを通じて解き明かしていく。
タモリは放送に先立ち「高校のときに初めて修学旅行で見たんですが、その美しさは本当に印象に残っています。川霧に浮かぶ平等院鳳凰堂、すばらしい眺めだったでしょうね。宇治川をはさんだ、町ぜんぶで表現された世界。すごかったです」とコメントを寄せた。


千年を超える「平等院鳳凰堂」の美の秘密に迫る「ブラタモリ」は、6月6日(土)夜7時30分からNHK総合にて放送される。

