BTSメンバーと親交が深いことでも知られるペク・ジョンウォンが、1年ぶりにYouTube活動を再開する。
170件を超える告発を乗り越えての復活だ。
ペク・ジョンウォンが代表を務めるザ・ボーンコリアは6月5日、登録者数597万人を保有するYouTubeチャンネルでのコンテンツ活動を再開すると明らかにした。
復帰後初のコンテンツは、同チャンネルの代表シリーズである「料理秘策」だという。ペク・ジョンウォンは「醤油冷やし麺」のレシピを公開する。
ペク・ジョンウォンは昨年5月にYouTube活動の中断を宣言。ザ・ボーンコリアは当時、「上場後、特定の市民団体や一部のユーチューバー、オンラインコミュニティのユーザーから170件を超える苦情や告発が相次いだ」と説明していた。
しかし、今年に入って多くの事案が嫌疑なしとして整理されたことで、状況が一変。今年3月の株主総会後、メディアを通じてYouTube復帰の意向を明らかにしていた。

今後は料理コンテンツに集中し、韓国料理の大衆化とグローバル化に焦点を当てる予定だという。特に「K-Vibe」プロジェクトで、海外の視聴者も簡単に真似できる韓国料理のレシピや調理法を披露し、韓国料理の世界化を強化する計画だ。
ザ・ボーンコリアの関係者は「ペク・ジョンウォン代表のYouTubeは初心に立ち返り、料理コンテンツだけに集中する計画だ。韓国料理の世界への拡散と、地域の食材を活用した共生の価値を伝えることに力を注ぎたい」と述べている。
◇ペク・ジョンウォン プロフィール
1966年9月4日生まれ。韓国の大手外食企業THE BORN KOREA(ザ・ボーン・コリア)の代表取締役を務める外食経営専門家。“韓国料理の巨匠”とされており、タレント活動にも積極的。延世大学社会福祉学科を卒業し、砲兵将校として兵役を務めた。その後、1993年にソウル江南(カンナム)で「元祖サムパプチプ」をオープンして外食産業に参入。チェーン店所有数が韓国最多を記録する企業に発展させた。日本でも「本家」(ボンガ)、「セマウル食堂」「香港飯店0410」「ハンシンポチャ」といった人気店がチェーン展開されている。
■【写真】「目がハート!」BTS・JINとペク・ジョンウォン


