ソン・フンミン現在の率直な心境を明かした。
6月9日、W杯特集ドキュメンタリー『北中米ワールドカップへの道:コードネーム348104』が韓国で放送される。
同番組では、キャプテンを務めるソン・フンミン(33、LAFC)のインタビューが公開される。
ソン・フンミンは「W杯でのベスト16進出というのは、チームの力だけで成し遂げられるものではない。すべてが一つにまとまらなければならない」と強調。さらに、「見方によっては、僕にとって最後のワールドカップになるかもしれない。代表でのこの素晴らしい旅を、ぜひ(ファンのみなさんと)一緒に作り上げていきたい」と語り、熱い応援を呼びかけた。あわせて「できる限り最高の旅にしたい」と付け加え、自身にとっての“ラストダンス”へ向けた並々ならぬ覚悟をにじませた。
今回のドキュメンタリーには、韓国KBSのW杯解説委員を務める元韓国代表のイ・ヨンピョやチョ・ウォニをはじめ、パク・チャンハ、チョン・ウウォンらが出演。対戦相手の緻密な分析とともに、後輩たちへの熱い激励のメッセージを送る。

なお、ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、来る12日11時(日本時間)、チェコとの初戦に臨む。大黒柱であるソン・フンミンが牽引する韓国代表が、どのようなスタートダッシュを切るのかに注目が集まっている。
◇ソン・フンミン プロフィール
1992年7月8日生まれ。韓国・江原道出身。身長183cm。サッカー大韓民国代表キャプテン。小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、韓国代表経験のある父ソン・ウンジョン氏から直接指導を受けた。2010年にドイツのハンブルガーSVでプロデビューし、バイエル・レバークーゼンを経て2015年にイングランドのトッテナムへ移籍。2021-2022シーズンにアジア人初のプレミアリーグ得点王を受賞。2025年夏で10年在籍したトッテナムを退団し、同年8月7日に米メジャーリーグサッカーのロサンゼルスFCに加入。愛称は「Sonny(ソニー)」。


