長年の交際が必ずしもゴールを直結するわけではなかった。
14年間にわたり愛を育んできたスヨンとチョン・ギョンホが破局を迎えた。
一方で、公開恋愛からわずか3カ月で結婚したティファニーのエピソードが再び注目を集めている。
6月9日、スヨンの所属事務所サラムエンターテインメントは「(スヨンとチョン・ギョンホが)破局したのは事実。今後は良き友人の関係に戻ることにした」と発表した。
スヨンはこれまで、少女時代のメンバーの中で「最も早く結婚するであろうメンバー」の筆頭に挙げられていた。それもそのはず、俳優のチョン・ギョンホと14年という極めて長い時間を過ごしてきたからだ。
公式の場でも互いへの愛情と信頼を隠さず、ともに旅行を楽しむ姿も度々キャッチされていたため、結婚は時間の問題かと思われていた。

韓国芸能界を代表する長寿カップルとして多くのファンから応援されていたスヨンだったが、チョン・ギョンホと互いのSNSアカウントのフォローを外していることが確認されたことで破局説が浮上。その後、事務所側が正式に事実を認めたことで、14年に及ぶ大恋愛に幕を閉じることとなった。
ピョン・ヨハンと交際3カ月でスピード婚
その一方で、同じく少女時代メンバーのティファニーは、ピョン・ヨハンと公開恋愛からわずか3カ月で電撃結婚し、大きな注目を集めた。
2024年に公開されたDisney+オリジナルシリーズ『サムシクおじさん』での共演をきっかけに交際を開始した2人は、昨年12月に熱愛を公式に認めた。当時から双方ともに「結婚を前提とした交際」であることを強調していた点が印象的だった。
当時、ティファニーはピョン・ヨハンについて、次のように紹介していた。
「今、温かい気持ちで、ある方と結婚を前提に真剣なお付き合いを続けている。世界を肯定的で希望に満ちた視線で見つめさせてくれる、私に安心感を与えてくれる人」

公式の場でも互いへのリスペクトを惜しまなかった2人は、公開恋愛から3カ月が経った今年2月27日、婚姻届を提出して正式に夫婦となったことを発表。ピョン・ヨハン側は「互いへの深い信頼と愛をベースに婚姻届を提出した。度重なる報道でファンの方々に疲労感を与えてしまわないか懸念する部分もあったが、いつも大きな愛で見守ってくださるファンの皆さんに最も早く報告したいという2人の意向を尊重し、このように発表することとなった」と報告していた。
挙式については具体的な日時や場所は確定していないものの、今後は家族だけで感謝の気持ちを分かち合う、礼拝形式のささやかな結婚式を予定しているという。
14年という長い歳月を共に歩み、「結婚の可能性が最も高い」と言われ続けたスヨンが破局という結末を迎えた一方で、公開恋愛からわずか3カ月で結婚という結末に到達したティファニー。少女時代の2人のラブストーリーは、あまりにも対照的な形でそれぞれの節目を迎えることとなった。
(記事提供=OSEN)
◇スヨン プロフィール
1990年2月10日生、本名チェ・スヨン。2002年に高橋麻里奈とのデュオroute0で日本デビュー。解散後、2007年に少女時代のメンバーとして韓国デビュー。グループ内では最高身長(172cm)。少女時代活動当時から女優業にも挑戦し、2014年のドラマ『私の人生の春の日』で連ドラ初ヒロインを担当。主な出演作は映画『デッドエンドの思い出』『ガール・コップス』、ドラマ『今日、妻やめます~偽りの家族~』『ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~』『それでも僕らは走り続ける』など。2014年1月に7歳年上の俳優チョン・ギョンホとの交際を認めたが、2026年6月に破局。
◇ティファニー プロフィール
1989年8月1日生まれ。アメリカ国籍で、本名はStephanie Young Hwang(韓国名はファン・ミヨン)。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューし、グループ内ではリードボーカルを担当。近年はアメリカを拠点とし、Tiffany Young(ティファニー・ヤング)の名で活躍している。高い歌唱力、抜群のカリスマ性を誇る一方で運動音痴な一面もあり、プロ野球の始球式で伝説と呼ばれるほどのノーコンぶりを見せたことがある。2026年2月、俳優ピョン・ヨハンと結婚した。


