執行猶予なしの懲役刑も怒り収まらず…「私の目をちゃんと見て」ナナが実刑7年に納得できなかった理由 | RBB TODAY

執行猶予なしの懲役刑も怒り収まらず…「私の目をちゃんと見て」ナナが実刑7年に納得できなかった理由

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執行猶予なしの懲役刑も怒り収まらず…「私の目をちゃんと見て」ナナが実刑7年に納得できなかった理由
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「感情的にならないわけがない」

被害者であるナナが改めてその思いを強調した。

【写真】危険ゾーンが…ナナのレオタード姿

6月9日、議政府地裁・南楊州支院の刑事第1部は、強盗傷害の罪で起訴された被告Aに対し、懲役7年の実刑判決を言い渡した。

Aは昨年11月、京畿道・九里市にある女優ナナの自宅に侵入し、刃物で脅して金品を要求した疑いが持たれている。当時、自宅にいたナナと母親はもみ合いの末に犯人を取り押さえ、警察に引き渡した。5月19日に開かれた公判で検察は、懲役10年を求刑していた。

裁判所は、Aが主張していた「刃物に自身の指紋が付着していない」「被害者側から4000万ウォン(約400万円)で示談や懐柔を持ちかけられた」「住民登録証で身元確認をした」などの主張をいずれも認めなかった。また、「自宅侵入時には刃物を所持していなかった」「強盗の故意はなかった」とする主張についても退けている。

裁判所は、「被告が、本来平穏であるべき夜間に刃物を持って住宅へ侵入した行為の重大性を考慮すると、それに見合う処罰が必要だ」と指摘。そのうえで、「被害者らが精神的・肉体的苦痛を訴え、厳罰を求めている点、犯行が未遂に終わった点、所持していた刃物が傷害を加える目的のものではなかった点などを総合的に考慮した」と量刑理由を説明した。

また、ナナが犯人を制圧する過程で負わせた傷については正当防衛と認定している。

ナナ
(写真提供=OSEN)ナナ

4月に行われた公判で、ナナはAに向かって「楽しい? 私の目をちゃんと見て」と怒りをぶつけた。裁判長から自制を求められると、「感情的にならないわけがない」と訴える場面もあった。

その後、四字熟語の「自業自得」を引用し、「これまで犯してきた悪質な犯罪行為の代償を払ってほしい」と厳罰を求めた。

さらに懲役7年の判決が下された直後、報道記事をSNSで共有するとともに、「被害者は誰なのか」と苦言を呈した。

ナナは「犯人による度重なる裁判。公開裁判6回、結審公判1回で計7回。一貫して虚偽の供述を繰り返しており、反省の姿勢はまったく見られない」と主張。続けて「検察は懲役10年を求刑したが、裁判所は懲役7年を言い渡した。特殊強盗傷害罪は無期懲役または7年以上の懲役刑が規定されている」と述べ、より重い処罰が下されなかったことへの不満をにじませた。

最後にナナは、「反省はない」「許さない」と強調。犯人が真摯に反省しない限り、決して許すつもりはないとの考えを改めて示した。

一方で、今回の懲役7年は決して軽い判決ではないという見方もある。裁判所は犯行の悪質性を認めながらも、犯行が未遂に終わった点などを考慮して量刑を決定したとみられる。被害者であるナナの心情と、裁判所の量刑判断との間には少なからず温度差があったようだ。

それでも、事件がナナ親子に残した心の傷の深さは計り知れない。

(記事提供=OSEN)

◇ナナ プロフィール

1991年9月14日生まれ。韓国・忠清北道出身。身長171cm。2009年にAFTERSCHOOLのメンバーとしてデビュー。もともと美貌に定評があったが、2014年の「世界で最も美しい顔100人」で1位になったことをきっかけに韓国を代表する“美女スター”となった。2016年にドラマ『グッドワイフ~彼女の決断~』で女優としての才能を開花させ、以降は主演級女優として活躍中。2025年9月14日、1stアルバム『Seventh Heaven 16』でソロデビューした。

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《スポーツソウル日本版》

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